ふぞろいな1次試験勉強方法! かっしー編

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ふぞろい16 事例Ⅲ&企画チームのかっしーです。
1次試験まで119日(17週)、2次試験まで204日(29週と1日)ですね。


今週から始まった、ふぞろいな1次試験勉強方法 記事ですが、今回も私は多年度生、令和3、4年度の科目合格者、令和3年度の1次試験合格者(≒再チャレンジ)、令和4年度の1次試験合格者(≒保険受験)向けに書きます。

今回はズバリ、難易度の傾向を分析して勉強計画に役立てようです。

難易度の分析と勉強計画

令和4年度以前の各科目の難易度の傾向を見て、今年の各科目の難易度を想定します。

易化(≒得点源にしやすい)が予想される科目には、重点的に時間を配分する。

難化(≒いかに失点を抑えるか)が予想される科目には、時間をかけ過ぎず基本的な問題を中心に時間配分する。
試験本番で得点を積み重ねる上で、有効な戦略になるかと思います。ご存じの方には当たり前の内容かと思いますが、日々の勉強や科目の得手不得手に目が行きがちで、意外と忘れてしまう観点かなと思います。

分析に役立てるもの

詳しい傾向分析、今年の難易度予想は予備校等に譲ります。ただ、ありがたいことにYoutubeには、「1次本試験分析会」等の動画も残されており、各科目の想定をするための情報は既に十分にあります。
令和3年度の試験結果・統計資料(第1次試験)
令和4年度の試験結果・統計資料(第1次試験)

例えば、令和3年度は「企業経営理論」で科目受験者の約1/3が科目合格者、令和4年度は「経営法務」で科目受験者の約1/4となる急激な易化が生じました。得意・不得意に関わらず結果的にこれらの科目が得点源となり、1次試験合格を果たした方も別に生まれていたかと思います。

このような既に急激に易化した科目は、次年度は難化が容易に予想されますので、(得意科目という方以外は)時間をかけ過ぎず他の科目でいかに得点を稼いでカバーするかが重要になります。

初めての受験、科目合格にも生かす

科目合格については、ふぞろいのメンバーも活用してきたところですが、
あきかまっちほのさとしん

今年初めて受験する方、令和6年度の合格へ向けて今年は科目合格を狙うという方も、この試験は難易度に左右される部分が大きいですので、難易度の分析を考慮して勉強計画を立てても損はないですよ。

ただ闇雲に問題集、過去問をひたすらに解くのではやる気が続かない。また合格者でも実力と結果が必ずしも一致しなかったと実感する試験ですから、「難易度」と向き合って対策してはいかがでしょうか?

終わりに

明日は、前回登場した合格ロードマップにある「与件文無し解答作成トレーニング」の詳しい解説をしてくれます、おみその登場です。

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