いずみんは多年度受験生を応援しますモン!

同友館
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みなさん、こんにちは。多年度合格ナビゲーターのいずみんです。

これから1年間、どうぞよろしくお願いします。

 

いよいよ新年度ですね!桜の季節はなんだかワクワクしますね!

 

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まずは、自己紹介

 

東京に住む女子

年齢はヒミツ

くまモン好きです!

 

仕事はお役所で公務員をしてます。今は、観光関係の仕事をしていますが、以前は、中小企業を支援する部署にいました。その時に、中小企業の社長さんと話す機会がけっこうあって、「中小企業の社長さんって、こんなに大変なんだ!」と衝撃を受けました!何かできることはないかと、診断士試験を目指しました。

 

1・2年で合格できるかなと軽い気持ちでいたら・・・

 

 

合格まで ・・・、7年間かかりました。

1次試験4回、2次試験6回。ほんとに長かった!

(あ~、7歳も年をとっちゃったのかとブルーになります・・・)

ふぞろいでは、しくじり王の(A)さん と並んで、「こじらせプリンセス」という名をいただいています。(自慢にならないですね)

 

皆さんには、いずみんのようにならないよう、サクサク合格してほしいですモン!

 

7年間かけて気が付いた自分の最大の反省点は・・・

 

「二次試験の本質をわかっていなかったこと」

 

そして、二次試験の本質とは・・・

 

 

ズバリ、

「シンプルに解くこと」

とにかくこれにつきます!

7年間かけて、二次試験で求められていることが、やっとわかりました。

 

 

多年度受験生の悪いクセとしては

  1. 難しく考え、他人が書かないような突飛な答えを書いてしまう
  2. 知識を活用し、難しい専門用語を使ってしまう
  3. 詰め込みの読みにくい文章になってしまう

 

などがあるのではないでしょうか。

(私がそうでした)

 

でも、診断士試験で求められているのは、

難しい内容でもなく、

難しい専門用語でもなく、

当たり前のことを当たり前に書く=「シンプルに解く」。

ただ、これだけです。

 

多年度受験生の中には、どうしたら合格できるのか?

何をすればよいのか?

自分には何が足りないのか?

など、迷路に入っている方もいるのではないでしょうか。

 

そんな多年度受験生に、いずみんは、「シンプルに解く」ということ中心に、

迷路から脱出する方法、考え方、勉強方法などをお伝えしていきたいと思います。

 

7年間勉強したので、多年度受験生の気持ちは良くわかります。

いくら勉強しても合格できず、周りの仲間はどんどん合格していって、

取り残された気分になり、でも、どうしたら良いかわからず、

モンモンとした日々が続き・・・。

 

本当にツライです。

 

今年で絶対絶対絶対決めましょう!

 

 

明日は、フランス生まれの中国人?!のモリシャスです。

実務補修の世界を教えてくれるようですよ。楽しみですモン☆☆☆

 

 

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