ナマステ~~~🍛
皆さん、こんにちはこんばんは。
どうも、りょちょです。
先日、実務補習のチームでインドカレー屋さんにランチに行きました。
チーズナンを初めて食べましたが、カレーにつけなくてもいけるくらい美味しかったです。
インド料理シダラタ 靭公園店
http://nepal-curry.com/010/index.html
余談はさておき…
それでは、本日のブログスタートです。
目次
P1
P2
P3
P4
初めに、問題冊子を綴じてあるホッチキス止めだけ外しました。段落分けなどはしていません。
蛍光ペンを持ち変える時間が勿体ないと勉強期間中に感じたので、事例企業の強みをピンクマーカー、弱みを緑マーカーで塗るだけに留めました。(P1)
0~2分:事例企業の把握
与件文の初めと最後の段落に目を通して、企業概要と今後の方向性を確認
2~7分:設問解釈
下記のような解釈をしてきました。(P4)
7~27分:与件文読解(P1~3)
最初から読み進めていき強み、弱みはマーカでチェック。また答案作成に関連・使用しそうなキーワードやフレーズにペンで下線引きや□囲い。改めて見返すと、下線や□にルールはなかったです…
27~30分:設問再確認(P4)
与件文読解時に答案作成の骨子として、目星をつけたキーワードなどを余白に書いていく。
30~75分:答案作成
与件文を見ながらできる限り与件文内のキーワードをそのまま使用して解答用紙に記入していく。解答用紙のマス目を95%以上埋めるつもりで文言を調整しながら文章を構成する。大体、100字程度で10分程度で記入しています。
75~80分:答案の見直し
第1~5問の答案を確認して、全体の整合性や誤字脱字、文脈がおかしいところがないかを確認。答案作成時、1問あたり 10 分程度かけて文脈などを確認しながら書いているので、誤字脱字が主なチェック項目です。
次回のブログは「ふぞ 17 メンバーの 2 次試験用紙大公開!~事例Ⅳ編~」です。
次回は、近江町市場ではノドグロ切り身 10 人前を爆食いするほどのお魚🐟好きで、女優「芳根京子」に似ているとうわさの!?…「おかなつ」です!!!
心身ともに疲れ切った状態で臨む事例Ⅳ。彼女はどうやって攻略したのか…?!
投稿日は、9/6 です。
要チェック!!乞うご期待!!!
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