ふぞ17メンバーの2次試験用紙大公開!~事例Ⅲ編~

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ナマステ~~~🍛

皆さん、こんにちはこんばんは。
どうも、りょちょです。

先日、実務補習のチームでインドカレー屋さんにランチに行きました。
チーズナンを初めて食べましたが、カレーにつけなくてもいけるくらい美味しかったです。

インド料理シダラタ 靭公園店
http://nepal-curry.com/010/index.html

余談はさておき…
それでは、本日のブログスタートです。

私の事例Ⅲの問題用紙、公開します

P1

P2

P3

P4

①問題用紙の扱い方

初めに、問題冊子を綴じてあるホッチキス止めだけ外しました。段落分けなどはしていません。

②ペンの使い方

蛍光ペンを持ち変える時間が勿体ないと勉強期間中に感じたので、事例企業の強みをピンクマーカー、弱みを緑マーカーで塗るだけに留めました。(P1

③試験時間中の80分間のタイムマネジメント

0~2分:事例企業の把握

与件文の初めと最後の段落に目を通して、企業概要と今後の方向性を確認

2~7分:設問解釈

 下記のような解釈をしてきました。(P4

  • 第1問 SWOT分析をすればいい
  • 第2問 生産能力を増強する施策を助言すればいい
  • 第3問 生産工程の問題点を改善していく施策を助言すればいい
  • 第4問 自社企画製品→顧客ニーズ把握は要る。配送業務を兼務する営業部か…
  • 第5問 新規事業の構想の妥当性とその理由か。→専用の生産設備、新規採用者を中心とした生産体制というワードが鍵だな。専用ということはいずれ大量生産をする予定なのか…?

7~27分:与件文読解(P1~3)

最初から読み進めていき強み、弱みはマーカでチェック。また答案作成に関連・使用しそうなキーワードやフレーズにペンで下線引きや□囲い。改めて見返すと、下線や□にルールはなかったです…

27~30分:設問再確認(P4)

与件文読解時に答案作成の骨子として、目星をつけたキーワードなどを余白に書いていく。

30~75分:答案作成

与件文を見ながらできる限り与件文内のキーワードをそのまま使用して解答用紙に記入していく。解答用紙のマス目を95%以上埋めるつもりで文言を調整しながら文章を構成する。大体、100字程度で10分程度で記入しています。

75~80分:答案の見直し

第1~5問の答案を確認して、全体の整合性や誤字脱字、文脈がおかしいところがないかを確認。答案作成時、1問あたり 10 分程度かけて文脈などを確認しながら書いているので、誤字脱字が主なチェック項目です。

終わりに

次回のブログは「ふぞ 17 メンバーの 2 次試験用紙大公開!~事例Ⅳ編~」です。

次回は、近江町市場ではノドグロ切り身 10 人前を爆食いするほどのお魚🐟好きで、女優「芳根京子」に似ているとうわさの!?…「おかなつ」です!!!

心身ともに疲れ切った状態で臨む事例Ⅳ。彼女はどうやって攻略したのか…?!

投稿日は、9/6 です。
要チェック!!乞うご期待!!!

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『他メンバーの問題用紙も見てみたい!』という方は、是非お手に取ってみてください!

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