試験勉強とは何なのか!?詰込の女王あすかのラストブログ

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こんにちは。詰込の女王あすかです。これが最後のブログとなってしまいました。

今回は総まとめとしたいと思います。

 

つい先日、日経新聞で中小企業診断士が「新たに取得したい資格」で第1位になりました。2位と3位がTOEICですから、英語を押さえての首位奪取はすごいですね。将来のために、昇格や転職を見据えての取得が目的のようです。

あすかも診断士を「面白そうだ」という理由で勉強し始めました。仕事が面白くない、何かしたい、人生このままでいいわけない! というと大げさかもしれませんが、「いまのままでいいのか?」という不安が試験に向かう原動力になったといってもいいでしょう。きっとそういう方、多いと思います。

試験勉強を始め、まず気づいたのは、試験勉強こそが診断・助言の場」ということでした。予備校の先生に「今後の勉強方法? 今学んでるでしょ、PDCAだよ」と言われ、試験勉強のすべてが「診断・助言」の知識を使って行えることに気付いたのです。当たり前といえば当たり前ですよね。経営の診断・助言には「人材育成」も含まれますし、「目標達成」も関係してきます。まだ合格はしていないけど、「気持ちの上では診断士」として自分の試験勉強を診断して、助言、自分を育成して目標達成(合格)できればいい。このブログでお伝えしてきたあすかの考えはこうやって生まれました。

 

この勉強を通じて感じたことは、「すべてが地続き」ということです。何度もお伝えしていますが、資格に合格したら一気にレベルが上がるわけではありません。RPGのようにはいかないのです。結局、昨日の自分が今の自分であり、今の自分が明日の自分となります。何もしなければ何も変わらないし、すこしずつでも勉強していけばそれは確実に蓄積していきます。「昨日よりも1%改善」を毎日続けていくと、どうなるとご存知ですか? 今日が100%だったとしたら、明日は101%、明後日は102.01%、3日後には103.0301%・・・と毎日1.01を掛け算していくことになります。毎日1%改善するだけで1年後にはなんと3778%にもなるのです。1%の改善、1%の成長ならできそうな気がしませんか?

 

先日あすかは、とあるセミナーに参加しました。そこで講師の方がおっしゃられていました。「勉強するな。仕入れをしろ」と。診断士にとって、勉強は単なる勉強ではありません。それが商売道具となるわけですから、「仕入れ」になるわけですね。試験勉強は最も大きな仕入です。診断士に合格してからも勉強(仕入れ)は必要ですが、試験勉強は体系的に勉強できる、もっとも効率の良い仕入れだったのだ、と今さらながらに気付きました。

 

今勉強なさっている受験生の方。1年後にはきっと診断士になるかと思います。毎日仕入れをして、1%もしくはそれ以上の成長をして、1年後には4000%つまり今の40倍の能力をもって楽しい診断士ライフを送ってください。あすかは応援していますよ!

 

さて、今日があすかのラストブログとなりました。いままであすかのブログを読んでくださった方、ありがとうございました

 

さて、明日ははらっちの登場です。ついに最後のメモです。どんなメモが飛び出すのか? お楽しみに!

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