中小企業診断士1次試験までにやって良かったこと3選【ふぞろいな1次試験勉強方法!かんのり編】

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お久しぶりです!ふぞろい17屈指の勉強時間と噂の「かんのり」です。

かんのりの自己紹介はこちら

GWもあけて、みなさんいかがお過ごしでしょうか?

いよいよ今年の一次試験に申し込み!1次試験に向けて、徐々にペースアップをしていきたいと言う方も多いですよね。

一方で「勉強法がこれでいいかわからない」「まだニガテな科目がある」など、不安もつきません。

そこで、昨年の今頃から1次試験本番までのかんのりは何をしていたかを振り返りながら、「やって良かったこと 3選」をお伝えします。

実は本邦初公開の内容となりますので、少しでも悩んでいる未合格者の方のお役に立てると嬉しいです!

1次試験結果

やって良かったことをお伝えする前に、

かんのりがどんな結果だったのかをお伝えしますと…

【合計点】503/700点

【経済学・経済政策】84/100点

【財務・会計】64/100点

【企業経営理論】78/100点

【運営管理】56/100点

【経営法務】88/100点

【経営情報システム】56/100点

【中小企業経営・政策】81/100点

おおむね、理想どおりの点数でした!(運営管理と情報システムというニガテ教科だけ結局点数を伸ばせなかった・・・)

2023年5月のこの時期は何をやっていたか

では、さっそく、昨年の今頃かんのりが何をやっていたか、Xのポストから振り返ってみましょう。

https://x.com/norikn1242/status/1654770043341901824?s=46&t=nthW2IKETO2PEPANszsZeg

昨年はこの時期、予備校LECさんの1次試験模試に挑戦し、ニガテ部分を見極めていた時期でした。

かんのりの1次試験学習の全体スケジュールは、こんな感じだったので、今はまさにアウトプット期の真っ只中!模試などを積極的に受けておりました。(遠い目)

今更ながら、こうやって自分の学習スタイルを見返すと転換期が2回ほどありました。

1度目は「インプット集中からアウトプット集中へ」

昨年の今頃は2度目の転換期、「アウトプットスタイルの変化」のタイミングでした。

現在点数が伸び悩んでいる方。まだ不安な科目がある方。

もしかしたら、今が勉強スタイルの転換期なのかもしれません。

「自分の学習はうまくいっている!」と自信がある場合は結構ですが、少し不安な場合は一度見直すべきところはないかを確認してみてはいかがでしょうか?

今から示すかんのりのやって良かったことは、1次試験の勉強方法に悩んだこの時期に導き出した学習スタイルだったので、少しでもお役に立てれば嬉しいです。

やって良かったこと①「ニガテな部分に関しては何度も復習する」

これはいわゆる「忘却曲線」を意識した学習方法です。

まず、忘却曲線とは?

我らがふぞろいブログから、ふぞろい10のよこみー先輩が紹介していますので、ぜひお読みください!

https://fuzoroina.com/?p=9875

ざっくりというと忘却曲線というのは「人は覚えたことを時間と共に忘れていくので、定着させるには覚えてから短期間に復習することが大事」というもの。

この忘却曲線を参考にして、過去問演習で間違えた問題について、

①間違えた問題の類似問題を問題集や過去問から見つけ出しヨコ解きする

②次の日の通勤中にもう一度必ず解き直す

③その週の週末に「今週間違えた問題リスト」をすべて解き直す

この3つの復習によって、ひたすらに薄れていく記憶と戦いました。

またスキマ時間で音声コンテンツを聴き続けたのも効果ありでした!

「ダンシ君のサブノート_中小企業診断士合格Channel」(YouTube)や、自分で作成した単語帳アプリの読み上げ機能を活用し、入浴中や通勤中に毎日聞いていると、段々ハモれるほど記憶が定着していきますよ。特に、経営法務や情報システムなどの科目におすすめです。

やって良かったこと②「覚えた知識を他人に説明する」

これも記憶の定着度を向上させることが目的の一つですが、知識に対して「なんとなく把握している状態をやめること」を目的に、家族や友人、職場の人に、学んだ知識を話しまくりました。(ただ博識ぶりたかっただけじゃ…)

どうして他人に説明したのか、理由は2つあります。

一つ目は「そもそも理解してないと人に説明できないから」。

人に伝えるためには、自分で細部まで理解している必要がありますよね。

さらに、話し相手から質問が来ることもあります。

この質問こそがレベルアップのチャンス!答えられるか、答えられないかで自分の理解度のバロメータになり、さらに理解不足の部分も明確になるのです。

二つ目は「言葉にすることで自分の思考が整理されるから」。

人に話すときに起承転結などを意識して話しますよね。そのためには、今覚えている知識を整理しなければなりません。そうやって、知識を整理していくことで1つのストーリーとして自分の中に定着していく。これが記憶の定着につながります。

僕は、学生時代に数学の公式の暗記がどうしてもできず・・・。

ただ、公式の出し方はストーリーがあって覚えていたので、テスト中、三角関数は公式の出し方を引っ張り出してから計算しておりました(もちろん、センター試験など、本番のタイミングでは無事に公式を覚えました笑)

このように、ストーリー立てて覚えると、すんなり覚えられるなどもありますので、暗記できないけど気になる論点などは「理屈を知る」というのも一つの手かもしれません。(※時間はかかるので注意!)

やって良かったこと③「定期的な擬似試験でニガテを洗い出す」

最後に、これだけはやっておいた方が良いということを挙げます。

それは・・・『とにかくドMになること』です。

どういうことかというと自分ができない問題にできるだけ多く当たることです。

「過去問のあの問題なら解けていたのに、模試や問題集で同じ論点が出ると解けない!」

こんなことありますよね。これはまさしく「過去問の答えだけを覚えていること」の典型的例です。まだ理解力が足りていない証拠です!

僕は過去問演習から問題集などに切り替えた瞬間、解けなくなった論点が多く、まぁ〜〜〜焦りました。この時感じていた「1次試験はいけるっしょ」という謎の安心感は吹き飛び、不安だけが募る状態に・・・。とても辛かったです。

でも気持ちを切り替えて、これは自分のニガテに気づけるチャンス!と捉えました。

そこからは、自分で問題を選ぶと好きな問題ばかり解いてしまうので、なるべく自分のニガテな問題に出会えるように、模試や過去問を通しての学習も定期的に行いました。

「自分がどの科目のどの論点がニガテで今後どの部分の理解度をさらに高めなければならないか」を把握できたので、これは本当にやって良かったと思います。

まとめ

ひとまず、僕が1次試験の前にやったことを綴りましたが、いかがだったでしょうか?

今振り返ると、よく言われる初歩的なことでしたね。笑

ただ、この1次試験の前の2ヶ月程度という期間は、まだ勉強方法の舵きりが効くタイミングだとは思いますので、少しでも役立てていただければ幸いです。

再度振り返りますが、是非とも、この3つを意識してくださいね。

「ニガテな部分に関しては何度も復習する」

「覚えた知識を他人に説明する」

「定期的な擬似試験でニガテを洗い出す」

また冒頭に掲載もしましたが、診断士受験生になってから作った、かんのりのXアカウントもあります。恥ずかしながら、受験生時代の苦悩や気づきを投稿していますので、ご興味ある方はフォローお願いします!受験に関するご相談などお気軽にどうぞ!

※あくまで個人のSNSアカウントとなりますので、「ふぞろいな合格答案シリーズ」の出版や企画等に関するお問い合わせやご要望には一切お応えすることはできません。あらかじめご了承ください。

次回のふぞろいな合格答案公式ブログは?

さーて、次回のふぞろいな合格答案公式ブログは、明日5/15(水)更新予定!

ふぞろいチーム内のチャットでは、何かにつけてお酒のスタンプを押す「けんけん」が担当します。

かんのりが当ブログを執筆中はまだ書いてなかったけど、お酒の話ではなく1次試験の話だよね?頼むぜ、けんけん!

何はともあれ、お楽しみに〜!

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