お疲れ様です。多年度ゆるゆる系の地方零細個人事業主のなおふみです。口述セミナーで5回とも偉そうにしゃべっていた者です。今回も偉そうにブログを書いていますのでお付き合いください。
2次試験に落ちた直後の2月はまだまだ「なんとかなるやろ!」と思い全く2次試験勉強に着手していませんでした。典型的な多年度あるあるです。
早く2次対策を始めれば始めるほど合格率も高まるし、点数も高得点になると思います!私は当たり前のことができていませんでした…。まだ着手していない多年度の方は、当ブログを機に、2次試験対策を始めましょう!!皆様の高得点合格を心より願っています!
目次
顧問先や一見さんの企業の方と法律相談する際、経営の悩みの話題になります。
詳しくは弁護士倫理上の守秘義務があるため言えませんが(中小企業診断士ってそもそも守秘義務ってあるんでしたっけ?なかったとしても契約や相談受ける際は守秘義務があった方が信頼関係構築のため断然よいですよ)、経営者の方の悩みって「あー、なるほどですね」「そうですよね」「そうなると・・・ですもんね。」って概ね共感できるんですね。
ただ、ここからが中小企業診断士の仕事なのかな、と思います。
それは「悩みの解像度を上げること」ではないかと。
雑談の中でどんどん質問の抽象度を低く(具体的な質問にしていく)ことで、解像度が上がります。その時点で「分かった!悩みの原因はこれとアレや。そのためにはコレとアレをこうすればええんやな!」とお帰りになることもあります。
このような順序立てたカウンセリングができたのは、やはり中小企業診断士の勉強や実務従事や実務補習である程度体系的に学べたからだと思います。
そして、中小企業診断士という資格を持っていることを知っているからか、やはり顧客にはそれなりに刺さっているように感じます。
もちろん、悩みを解決できて刺さる課題を設定することも醍醐味だとは思います。しかし、まず悩みの具体化なのだな、と身をもって知りました。
言われてみれば、人生すべてにおいても悩みの解像度を上げることって重要ですよね。
常日頃から「このタスクしたくないなぁ」と思うことはなくはないですが、なぜしたくないのか」についてあまり深く考えることはなかったと思います。
「なぜその仕事をしたくないか」を考えるだけでそれはもう「仕事している!えらい!」と思います!モヤモヤには解像度アゲアゲで行きましょう!
最近ずーっと物価高ですよね。
士業の価格設定、と~っても悩ましいです。
企業内診断士として副業するにしても、独立診断士になるにしても、皆さん、価格設定とか気にしたことありますか?
タイムチャージは分かりやすいですけど、時間単価いくらにするかとか、何人分にするとかを突き詰めるとやはり悩ましいです。
診断士の仕事もコンサルなので、原価というものをとらえ難いですよね。
材料費なんで無いですし。固定費もそんなに高くないですし。石川県に来られた際には食べてくださいお寿司。
原価、と聞くと、原価計算とかというワードが想起されますが、事例Ⅳザコ民としては考えただけで具合が悪くなりそうです。
原価、難しいですよね。
ただ、思い出してください。皆様がこれまで2次試験に費やしてきた時間、費用、我慢した趣味や飲み会、家族に負担してもらった家事等、診断士試験に費やした(または我慢した)有形・無形のモノやコトの全てを
これらが全て原価です!!(なおふみ的原価計算)
「重要!!試験には出ません!!」
そう考えたら、安価な価格設定はできなくないですか??ご自身の努力をあまり低く見積もらないように。
ここ数年本業である弁護士の仕事も単価が同業者に比べて結構低いのではないか?もう少し単価上げても依頼数は減るけれど総売上は変わらないだろうし案件が少なくなる分労働時間も減るのではないか?と思うようになりました。
開業初期ならまだしも、ずっと安価で受けるのはおススメしないです。
その分クオリティの高い、顧客満足度の高い仕事をしましょう(たった今、自分にも改めて言い聞かせました)
これにてふぞろいでの多年度ポンコツなおふみの活動は終了となります。最後までお付き合いいただきありがとうございました。今後もふぞろいシリーズは続きますのでご愛顧を頂戴できれば幸いです。そして、ふぞろいメンバーの方、大変お世話になりました。感謝申し上げます。
次回のブログは事例Ⅳガチ勢のオスカルです!乞うご期待!