【2次対策:役に立つオススメ本】byがき

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皆さんおはようございます!! 事例Ⅰ担当、ブログリーダーのがきです。関西はだいぶ暖かくなってきました。実家(兵庫県)で私の両親と暮らしている愛猫 ポコ(16歳、ちゃおちゅ~るジャンキー)もようやく過ごしやすい気候になり、一安心とのこと。北海道のけんけんの愛猫もまだまだ寒いと思うけど頑張れ!!って寒さには慣れっこですかね・・(笑)

前回のブログでは「王将のジレンマ」という、多少茶目っ気を交えた、それでいて自分の思いをぶつけたブログを書いたつもりでしたが‥‥直近のふぞろいブログでは最低閲覧数という悲しい状況(泪)でした。めげずに、「受験生の皆さんに役に立つ情報」ファーストで頑張ります!!

是非、ご一読を・・・・

今回は極力わかりやすいタイトルにしてみました。主に、「今年2次試験のみを受ける」という方を想定しています。

2次対策として、関連本の読書も効果的

もうすぐGWですね。そして2次試験まで約半年のタイミングでもあります。

前々回のブログでも同じような事を書いた記憶がありますが、今年2次試験のみを受験する方にとっては、まだ充分時間のある時期です。 

もし、「思うように実力がついている気がしない」「あと半年で合格レベルに達するのか?不安」という方は必要以上に焦らなくて大丈夫です。この時期からしっかり取り組めば、充分実力をつける事は可能です。これは私の経験からも明言できます。

逆に、「2次の演習&過去問題ばかりずっとやってるけど、それ以外の勉強方法は何かないのかな?」と感じている方もいるかと思います(これも前々回のブログで書きましたね・・・もしよければその時の記事も読んでみてください)

前々回で紹介させていただいた勉強方法に加え、私としてこの時期お勧めしたいのが「関連本の読書」です。

関連本の読書は、必要な知識を少し違った角度から、楽しみながらインプットできるという特徴があるかと思いますし、過去問だけを解き続けるより知識の幅も広がると感じています。そして、何より生産性の高いリフレッシュになります。

今日は、おすすめ本を各事例ごとに紹介させていただきます!!

「そんなベタな本紹介されても・・・」というツッコミはあるかも知れませんが、そこはご愛嬌という事で・・・

じゃ、紹介するよー

事例Ⅰの関連本

まずは

「マイケル・ポーターの競争戦略(エッセンシャル版)」です。

※画像だけですが、クリックしていただければアマゾンにリンクしてます(^^)/

企業経営理論、そして事例Ⅰの最重要論点、「マイケル・ポーターの競争戦略」の知識のエッセンスが紹介されている本です。

これを読むと、中小企業こそポーターの競争戦略が有効なのだと、改めて納得。「最高を目指す競争(レッドオーシャン)」ではなく、「独自性を目指す競争(ブルーオーシャン)」こそ重要という言葉にもハッとさせられます。

事例として使われている企業はいずれも海外企業ですが、内容が無茶苦茶面白い。単なる読み物としてもオススメですし、ムチャクチャ勉強になります。これは本当におすすめ。

私はこの本でバリューチェーンの意味と考え方を理解することが出来ました。ふぞろいブログ期間中に、この本の内容をもっと掘り下げて紹介したいと思っています。

事例Ⅱの関連本

「もう価格で闘わない」です。

事例Ⅱだけでなく、全ての事例の企業にとって「価格競争に巻き込まれず、付加価値で勝負する経営」が非常に重要であることは絶対に押さえておくべきポイント。今後の2次試験でも価格(安売り)で売上・利益を上げようとする企業は出てこないと考えて良いと思います。

そういった診断士協会の考え方ともリンクする、あくまでも価値で勝負する全国の企業が「ブランディング」「ニッチ市場」「差別化」という切り口の成功例として、多数紹介されています。

正直、各企業の紹介はもう少し深堀された内容で読みたいな・・・とは感じましたが、その分各企業の章が10ページ以内なのでサクッと読めます。

1日1企業、みたいな感じでチョコチョコ読んでいくと良いかと。たぶん1企業10分以内で読めます。

いろんな企業・経営者の想いや取り組みをインプットしておくことで事例企業への対応力が上がることが期待されます。

事例Ⅲの関連本

「ザ・ゴール」です。

いや、こんなベタなの紹介されても・・・という声が聞こえそうですが、やはり読んでおきたい名著中の名著。「事例Ⅲは苦手科目」という方は一度目を通しておいて損はないと思います。

事例Ⅲは、一見とっつきにくいようで、実はシンプル。どれだけ素直に捉え、素直に解答できるかが重要だと私は認識しているのですが、この本でもそれが実感できるのかと思います。「なんだ、こんな単純な事か(いい意味で)」と思えるのではないでしょうか?

ただ、メチャ分厚いです、この本。500ページ以上あるし、あまり勉強に関係ないストーリー部分もある(それはそれで面白いけど)ので、「通勤の電車時間が結構長い」など、ある程度時間的に余裕のある方におススメしたいです。

事例Ⅳの関連本

「会計×戦略思考」です。

本当は事例Ⅳの北極星、「イケカコ」でも紹介しようかな、と思いましたが・・・よく考えるとあれは「教科書」なので、またの機会にします。

財務諸表と、経営戦略を絡めて分かりやすく書かれており、経営と会計の因果関係が楽しみながら読めます。特に事例Ⅳの財務・会計系の知識は毎日の様に触れていないと知識がポロポロ漏れていってしまうので、こういった読み物で触れておくことも大事かな、と思います。

特に事例Ⅳの第1問の定番、経営分析の問題を解く際の応用力がつく事が期待できます。

 

終わりに

いかがだったでしょうか。繰り返しになりますが、関連した知識の本を読むことで設問への対応力が上がると私は思っています。通勤電車など、スキマ時間がある人には特に読んでほしいです。

是非、チェックしてみてください。

明日は・・・つい最近岡山出身という事が判明、兵庫県出身の私としてはお隣さん!さらに親近感がわいた心優しき男、もっちゃんの登場です。お楽しみに!!

 

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