ご無沙汰しています。いのっちです。
先日の2次試験は大変お疲れさまでした。今日は私が二次試験後にどのように過ごしていたのか、また再現答案は作った方が良いのか、についてご紹介させていただきます。
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結論から申し上げますと、めちゃくちゃ遊んでいました。勉強を応援してくれた妻と出かけたり、大好きなマリオカートを夜通しやったり、ずっと読みたかった呪術廻戦を大人買いしたりと、好き放題過ごしていました。
私自身試験の手応えは全くありませんでしたが、面接対策は合格発表後からでも十分間に合いますし、仮に再チャレンジになったとしても、動き出しは合否が分かってからでも遅くないと思っていたので、この時期は試験から離れて過ごしていました。
私は再現答案を作りませんでしたが、振り返ってみると、記憶のあるうちに作っておいた方が良かったなと思います。合格していれば結局面接対策で作ることになりますし、再チャレンジとなっても振り返りで必ず役に立つと思います。また、私のように縁あって受験生支援に携わることもあるかもれません。再現答案を作って無駄になることはありません。
ただし、再現答案を作ろうが合否に影響はないというのもまた事実なので、まだ作成していない方は余力があれば取組んで頂ければと思います。そして更に余力がある方は、来年の受験生のためにも、ふぞろいプロジェクトに再現答案をご提供いただけますと幸いです。
さとしんも書いてくれましたが、二次試験合格後、大半の方々は面接対策、実務補修と再び慌ただしい日々を送ることになります。もしかすると転職や独立を考える方も居るかもしれません。私は2月の実務補習は受けませんでしたが、ふぞろいの活動で受験期以上に多忙な日々を送ることになりました。なので皆さんも合格までのこの期間は存分に好きなことに時間を使って頂ければと思います。
それではかっしーにバトンを渡します!