どうも、のきです。
仕事納めは終わりましたか? 私は今日が仕事納めです!
まもなく2021年が終わり、2022年を迎えようとしています。
今年は皆さんにとってどんな1年だったでしょうか?
今年診断士の2次筆記試験を受験した方は一心不乱に学習した1年ですかね?(現在、来年14日の合格発表にモヤモヤしながら過ごす年末だと思いますが)
今年1年を振り返るということで今年の漢字が思い浮かんだのですが、今年の漢字は「金」だそうです。
東京オリピックの「金」メダルラッシュ、大谷翔平選手や藤井聡太棋士の打ち立てた「金」字塔、そして各種補助「金」や給付「金」となどが漢字選定の要因だったようです。
診断士であれば補助金等の話題がやはりホッとな話題ですね。
補助金申請において診断士の活躍は眼を見張るものがあります。他の士業と比べて採択率が高いとのこと。
やはり経営や事業を理解しているという点で他の士業と一線を画すものが診断士にはあるのではないかと改めて思います。
というわけで(どんなわけで?)、今日は私も含めて皆さんの「今年の漢字」を考えるブログにしようと思います。
では、いきますよ〜
目次
少し考えてみましたが、私の今年の漢字は、
「動」
かなと。
とにかく1年中、会社の仕事、ふぞろいの執筆、診断士受験生支援活動、実務補習、補助金申請etc、診断士の資格をとってできることをやるためにとにかく「動」きまくった1年でした。
おそらく来年も動きまくっているんでしょうけど、今年は動きまくりの人生の起点になったと思っています。
昨日のブログ担当であるきくっちの今年の漢字はきっと「Z」でしょうね。(漢字ではないですが笑)
あんなに”Z”oomが好きな男がZじゃないわけがないです。
今年の2次試験を受けた人は「今年の漢字」を考えてみてください。
おそらく診断士試験の受験を通じて色々と考えることが増えて、変化があった1年なのではないでしょうか?
2次試験の勉強をするだけでも、今年の年始の自分よりレベルアップしているのではないでしょうか?
2月の合格発表ののち、診断士としての活動をしていく中でさらにレベルアップのチャンスが待っています。
来年爆発してやりましょう!
今現在来年の診断士試験に向けて学習を進めている方は「来年の漢字」を考えてみませんか?
上から言うつもりではありませんが、診断士試験は学習するだけで世の中の見え方が変わります。
会社の全体像が見えるようになったり、世の中の動き方のからくりがわかるようになったり、人によってさまざまな効能があると言われていますし、私自身もそう感じています。
ありきたりなエールにはなりますが、全力で取り組むだけの価値のある資格です。頑張ってください!
さて、今日は年末なので手短に。
2021年も残り4日。
今年何があったかな〜と振り返りつつ大掃除しつつ、来年に思いを馳せましょう。
そして年始にかけて、2022年爆発するための英気を養っていきましょう!
明日は、なにわのくろひょうです。
ではまた〜ノシ