中小企業診断士試験の独学受験での合格の秘訣ブログ

今後の学習スケジュールを立てよう!

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どうも、のきです。

新年度になりましたね!

この時期は人の移動がたくさんあってどうも浮き足だちがちですが、学習中の人は地に足をつけて勉強していきましょう。

最近学習を始められた方は、新年度という時期の変わり目をきっかけに頑張っていきましょう。

これからの学習スケジュール

さて、4月6日に令和3年度の試験日程が発表されましたね!

日程は以下の通りです。

1次試験:2021年8月21日(土)、22日(日)

2次試験:2021年11月7日(日)

 

今日から1次試験まで学習できる期間はあと135日

1次試験が終わってから2次試験当日までに学習できる期間は76日です。

日程を意識しながら学習のスケジュールを考えていきましょう!

ちなみに、令和3年度の1次試験と2次試験の間隔は令和元年度と全く同じです。

つまり、ストレート合格をする余地は十二分にあるということです。

とは言っても、2次試験が最大の難関と言われる中小企業診断士試験。

「やっぱり2次試験の勉強を早めに始めた方がいいのかしら……?」と思う人もいると思います。

ですので、今回はストレート合格を目指す受験生のうち2パターンの学習の進捗度を想定して、1次試験の学習と並行して2次試験を学習するスケジュールをいくつか提案したいと思います。

 

一通りインプットが終わっている人

昨年から学習を始められている方であれば、すでに一通りインプットが終わっている方もいらっしゃると思います。

この時期に一通りインプットが終わっていれば進捗は順調だと言ってもいいと思います。

今後はアウトプット中心の学習に切り替えて知識が曖昧なところ、苦手な点などのつぶし込みをしていきましょう!

そして、7月中旬の時点である程度完成と言える状態に持っていき、2次試験の学習を並行して進めていければと思います。

私の考える各月の学習計画は下記の通りになります。

 

4月

インプットが一通り終わっているようであれば、是非とも直近5年分の過去問を解いて自分の実力や知識の定着度を測っておきましょう!(私は過去問5年分でも試験対策としては十分だと考えています)

予備校の模試を受験してみるのもおすすめです。

1次試験
  • 過去問5年分×7科目を1回転 ⇨ 自分の実力の把握・苦手を明確にすることに主眼をおく
  • 過去問演習を通じて判明した自分の弱点を中心にしてインプットのし直し
  • 問題集やテキストを使った知識の確認・定着作業を継続
  • 予備校の模試を受験(個人的にオススメはLECステップアップ模試
2次試験

まだ触らない。(まだ慌てるような時間じゃない)

 

5月

ゴールデンウィーク(GW)もあり、少し勉強時間が確保できるのではないのでしょうか?

この時期に少し令和元年度以前の2次試験に触れて、1次試験後の学習のイメージをつかんでおくことをおすすめします。

1次試験
  • 過去問5年分 2回転目(制限時間-10分で解くこと)
  • 過去問演習を通じて判明した自分の弱点を中心にしてインプットのし直し
  • 問題集やテキストを使った知識の確認・定着作業を継続
2次試験
  • GWに令和元年度以前の1年分を解いてみる。= インプットした知識を言語化することの難しさを体感する
  • 解いたあとは必ず復習や振り返りをする。(ここが一番重要)(ぜひ「ふぞろい」を活用ください)
  • GW後は週末に1事例解く(2事例以上解くのはあまりオススメしません。まずは1次に全集中!)
  • 1次試験の復習の際に言語化できるような学習を意識する

 

6月

過去問演習が3周目になりちょっと飽きてくるかもしれません(私はそうでした)

この時期くらいに1次の財務・会計よりも歯応えのある事例Ⅳの問題集に取り組むことでややマンネリ化した学習に刺激を与えたいと思います。加えて、1次の財務・会計のレベルアップも図れると思います。

6月末にふぞろい14が発売になります。1次試験後は品切れになることがあるため、この時期に買っておくことをオススメします。

1次試験
  • 過去問5年分 3回転目(制限時間-20分を目標にして解くこと)
  • 1、2回転目と比較して重複して間違えた問題(=自分の弱点)を重点的にインプットのし直し
  • 問題集やテキストを使った知識の確認・定着作業を継続
  • 予備校の模試を受験(個人的にオススメはLECファイナル模試
2次試験
  • 週末に1事例解く+復習(何度でも言います、復習が一番重要です)(2事例以上解くのは非推奨。あくまで1次ファースト!)
  • 事例Ⅳの問題集を使用した学習を開始

 

7月

1次試験については7月の時点である程度完成を目指しておきましょう。

6月末に令和2年度の受験生の答案を分析したふぞろい14が発売される予定のため、令和2年度の問題はここでチャレンジしてみることをオススメします。

1次試験
  • 7月中旬にある程度完成していることを目指す
  • 過去問3回転のなかで見えてきた自分の弱点を重点的に何度も解き直す
  • 問題集やテキストを使った知識の確認・定着作業を継続
  • 受験した予備校の模試を使った問題演習を継続
2次試験
  • 6月末に発売する(予定)ふぞろい14を使用して令和2年度の問題にチャレンジ
  • 週末に1事例のペースは崩さない
  • 事例Ⅳの問題集を使用した学習を1次の勉強に飽きたらやる

 

8月

先行して2次試験の学習を週末に行ってきましたが、1次試験直前(概ね本番2週間前)にはやめましょう!

とにかく意識や頭、生活のペース等を1次試験に焦点を合わせてピーキングしていきましょう。

1次試験
  • 過去問3回転のなかで見えてきた自分の弱点を重点的に何度も過去問を解き直す
  • 頭に入っている知識に漏れがないかをとにかくメンテナンス!!
2次試験
  • 週末に1事例のペースはお盆休み前まで
  • お盆休み以降は1次対策に全集中!!

 

ちなみに計画通り2次試験の事例演習をすると、1次試験までに概ね4年分くらい取り組んでいることになります。

4年分解いているのは結構なアドバンテージです。私は1次試験が終わるまで何もしていません。

多くの受験生の少し前を走れている状態で1次試験後の状態を迎えられるのではないかと考えます。

 

これから学習開始orまだインプットが残っている人

これから学習する人やまだインプット学習が残っている人は、とにかく早い段階でインプットを一通りざっと完了させて、早期にアウトプット中心の学習に移行ないし、過去問演習と並行した学習をすることをオススメします。

1次試験は8月の本番までになんとか完成させるイメージです。

 

4月

まずは終わっていないインプットをどんどん終わらせましょう!

ただしインプット学習と並行してアウトプット学習への以降をどんどん進めていきましょう。

1次試験
  • とにかくインプットの完了を最優先
  • インプットがひと段落したものから過去問の演習を開始

 

2次試験
  • まだ触らない(慌てない、慌てない。一休み、一休み。)

 

5月

例年と比べて遅い8月後半に1次試験があるため、若干時間的猶予がある気がしますが、2次試験下地作りのためにも、とにかく1次のインプットとアウトプットの実行を進めていきましょう。

1次試験
  • とにかく5月中にインプット学習は追わらせる
  • 問題集やテキストを使った知識の確認・定着作業を何度も
  • 過去問演習 1回転目
  • 予備校の模試を受験で覚えていない論点を確認(この時期だとTACの模試があります)

 

2次試験
  • GWに令和元年度以前の1年分を解いてみる。= インプットした知識を言語化することの難しさを体感する
  • 解いたあとは必ず復習や振り返りをする。(何度でも言います。ここが一番重要)
    (そして、ぜひ「ふぞろい」を活用ください)
  • 1次試験の復習の際に言語化できるような学習を意識する
  • GW以降も2次試験の事例を解いてもいいが、1次試験の学習最優先

 

6月

8月の1次試験に向けてとにかく1次試験のアウトプット重視の学習を進めていきましょう。

2次試験の学習は1次の学習に影響がないよう、多くても週1事例程度で抑えるようにした方がいいと思います。

1次試験
  • 過去問5年分 2回転目(制限時間-10分を目標にして解くこと)
  • 1回転目で間違えた問題(=自分の弱点)を重点的にインプットのし直し
  • 問題集やテキストを使った知識の確認・定着作業を継続

 

2次試験
  • 週末に1事例解く+復習(何度でも言います、復習が一番重要です)(2事例以上解くのは非推奨。あくまで1次ふファースト!)

 

7月

本番まで2ヶ月弱! 1次試験の過去問演習を繰り返しながら実力の足元固めをどんどんしていきましょう。

1次の財務・会計にもシナジーがあるため、事例Ⅳの問題集を使った演習を少しづつやっていくといいと思います。

6月末にふぞろい14が発売になります。1次試験後は品切れになることがあるため、この時期に買っておくことをオススメします。

1次試験
  • 過去問5年分 3回転目(制限時間-20分を目標にして解くこと)
  • 1、2回転目と比較して重複して間違えた問題(=自分の弱点)を重点的にインプットのし直し
  • 問題集やテキストを使った知識の確認・定着作業を継続

 

2次試験
  • 週末に令和2年度の1事例を解く+復習(何度でも言います、復習が一番重要です)
    (2事例以上解くのは非推奨。あくまで1次ファースト!)(あと、ぜひふぞろい14を活用ください)
  • 事例Ⅳの問題集を使用した学習を開始

 

8月

8月は完全に1次全集中月間! 2次のことは一旦忘れましょう。

1次試験に合格できなければ2次試験が受けられません。1次の優先順位第一位で!

1次試験
  • 過去問3回転のなかで見えてきた自分の弱点を重点的に何度も過去問を解き直す
  • 頭に入っている知識に漏れがないかをとにかくメンテナンス!!
2次試験
  • 基本触らない!! 1次対策に全集中!!

 

最後に

さて、参考になりましたでしょうか?

昨年度自分が学習したスケジュールをベースに2次試験を意識した学習計画を提案しました。

あくまで私の学習ペースがベースになりますので、個々人の学習スタイルや、確保できる勉強時間等を考慮してカスタマイズしていただければと思います。

学習頑張っていきましょう!

 

明日は、遅くまでおつかれさま、こーへいです。

またね〜(´・ω・`)ノシ


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