皆様、こんにちは。そうでない人は、はじめまして!
ふぞ12事務局長いとーです(・ω・)/
−−−−−−ここまでテンプレ−−−−−−
なんと!
昨日で2019年の半分が終わってしまいました!
嘘でしょ……(嘘じゃないです)
ふぞろいとともに駆けたといっても過言ではない半年でした。
ここからふぞろいPJは後半戦。
セミナーなどによるフェイストゥフェイスでの受験生サポートに入っていきます。
既に夏セミナーの告知がサイドバーに出ていますが
セミナー企画チームからは実践的な内容を予定していると聞いています。
皆さんお楽しみに!
さて、ふぞろいは後半戦ですが、診断士試験はここからが本番。
1次試験からという受験生は、試験1ヶ月前という緊張のただ中にいるのではないかと思います。
ばっちり自分で残りの1ヶ月のスケジュールを組んでる人もいれば
不安とともに1ヶ月を過ごす人もいるのではないでしょうか。
今日は、試験前の1ヶ月が不安な人向けに
昨年の私がどのように1次試験前の1ヶ月を過ごしたかを紹介します。
目次
最初の土日でTACの模試を受ける。
点数は悪くもなく、かといってよくもなくだったので、間違えた問題の細かい内容の確認に重点。
この辺りまでTACの最終講義があったので、取っていた科目分だけ話を聞く。
それと別に、毎日コツコツ過去問マスターで理解の怪しい問題の演習を繰り返す。
この時期は4科目を並行で演習してました。
海の日の3連休は毎日勉強…と思いきや、お友だちとランチをしたりしてました。
これはこのタイミングで息抜きの期間を取ったという先輩Aを参考にしました。
7月最後の日曜日にダメ押しの財務会計ゼミを受ける。
「(自分に不足してる部分は)お金を積みました」という先輩Bを参考にしました。
私の場合は、普段どおり仕事をしながら淡々とルーティンをこなしつつ
苦手意識の強い財務だけ最後に単発講座を受けて安心を買った、といた感じです。
7月中旬の息抜きタイムは取るのに勇気がいりましたが
結果としてここで肩の力を抜く瞬間を作ってよかったかなと思います。
根を詰めすぎることなく、かなりいいメンタル状態で当日の試験に挑めました。
この辺りのさじ加減は人によっても変わると思いますが
多少の息抜きタイムはプラスにはたらくこともあるということはお伝えしたいです。
残り1ヶ月、試験当日が一番いい状態になるように調整しながら過ごしましょう~。
さ~て、明日のふぞろいは~?
マンネリになりがちな過去問演習から脱却する秘訣をシュンが紹介してくれます!
明日もサービスサービス♪(σ・ω・)σ