模試活用の3つのポイント【1次編】

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模試の活用どうしてますか?模試をどのように使うかが合格につながる大きなポイントです。

 

久しぶりの登場のzaroです。みなさん模試は受験しましたか?

受験校にもよりますが、すでに1次試験向けの模試が行われたところもありますよ。

まだの方は今後に予定されている模試の予定をチェックしてください。

 

さて、初めて診断士試験の受験を目指している方は、7科目もの幅広い科目への対応に苦しんでいるのではないでしょうか?

 

7科目もあると、得意な科目ばかりではなく不得意な科目もありますよね?

ここからの本番試験までの期間で不得意科目をいかに対応するかを徹底的に固める必要があります。

そのためにも本番を意識して作られる模試をどのように活用するか、が大きな分かれ目になると思います。

 

1.試験中での即断即決を試す

皆さんは、解く問題・解かない問題のメリハリはつけていますか

問題集を開いて解いて覚えるスタイルの勉強ばかりをしていると、「粘る」ことが多くなっているのではないでしょうか。

 

問題文を読んで、選択肢を読んで、、、どの時点で苦手な問題、または難易度の高い問題と判断するかを模試でしっかり定着させてください。

 

私自身も最初の頃は、頭で分かっていても設問毎に「正解したい」との思いで、粘ってしまい後半の問題が雑(時間不足)になることが多かったのです。

しかし、得意な問題をじっくり解くための時間を作るために解く問題・解かない問題のメリハリをつけることが大事と思うようになりました。

 

2.「キチン」と復習する

これは、ほとんどの皆さんが行っていると思います。

ただ、不正解だった問題を単にやり直しているだけになっていませんか?

予備校の模試の模範解答には難易度などの情報が付与されていると思います。これをうまく活用しましょう!

 

もし、不得意な科目であれば、不正解であった問題の中でも「難易度が低い」問題を必ず覚えましょう。

実は「難易度が低い」問題が全て得点できれば40%程度は得点できるようになっていることが多いです。

 

次に、普通な科目(50%前後の科目)であれば、出来た問題も含めて改めて解き直すことをおすすめします。

1次試験は選択式の問題であるため、知識が曖昧でも正解してしまう場合があり、曖昧性をなくすことが重要だと思います。

 

そして、最後に合格水準の得点が獲得できる科目に対しては、科目内の自身の苦手分野に的を絞って復習しましょう。

得意科目での不得意分野は意外と盲点です。

本番で出題された時に「しまった!」とならないために、模試のタイミングでしっかり復習を行いましょう。

(おそらく、直前期には得意科目はあまり学習時間を割けなくなると思いますので)

 

3.模試をしっかり読む

試験中だけではありません。模試の問題文と選択肢を改めて読んでください。

意外と問われ方にパターンがあることが分かると思います。特に企業経営理論や経営法務などの科目では分かりやすいと思います。

この科目特有のパターンを知ることで、本番の特有の雰囲気の中でも「いつもどおり」に没頭することができると思います。

広い範囲の知識を問われる1次試験はリズムが大事です。

 

間もなく6月になると「直前期」となります。

ここから約2ヶ月半、無駄がないようにしっかり対応して、秋の2次試験に望めるようにしてください。

2次試験に向けては「ふぞろい7」をお忘れなく

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