「ふぞろい」の使い方 〜過去問演習と採点方法〜【中小企業診断士 2次試験 過去問】

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おはようございます。こんにちは。こんばんは。
かんのりです。(かんのりの自己紹介はこちら

1次試験を受験された方、お疲れ様でした!

昨年、試験終了後、酒を浴びるようにのみ、泥のように眠ったことを覚えています。
結果が気になるところはあるとは思いますが、
まずはゆっくり休んでください…

…と言いたいところなんですが、
1次試験の終了が何を意味しているかというと…。

いよいよ、最も鬼門と呼ばれる2次試験の準備が
本格的に始まるということなんです…!

ゆっくり休む暇もない…。
この「過酷日程」こそが診断士試験の真髄と言っても過言ではない…。

昨年の かんのり も泣きそうになりながら、
自分にムチを打って翌日から情報収集をはじめました。

今回は、そんな2次試験の必須アイテムとも言える「ふぞろいな合格答案」を使って、
どのように過去問演習をするのかという方法をお伝えできたらと思います。

今回お伝えする内容

  • どのように過去問演習をすれば良いの?
  • 「ふぞろい」って、どうやって採点するの?
  • 「ふぞろい」って解答が載っているだけ?
  • 【おまけ】2次試験用語の基礎知識

あくまで本日は一般的な「ふぞろい」の使い方にフォーカス!
ふぞろいメンバーが、
具体的にどうやって「ふぞろい」を活用したかについては、
明日以降、みっちりご紹介します!

2次試験の概要について

2次試験って、一体どんな試験なのか…?!という方は、
まず下記のブログを御覧ください!

「ふぞろいな合格答案」の概要について

「そもそもふぞろいって何?」
「ふぞろいって種類たくさんあるけど、どれ買えばいいの?」
という方は、下記のブログで詳しく紹介しておりますので、ぜひご覧ください!

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が現在、予約受付中です。

「2次試験の学習方法」などをふぞろい17メンバーの視点でご紹介するオンラインセミナーです。

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なぜ過去問演習をやるべきなのか

ここから過去問演習の意義や準備物について、ご説明します。
目的あっての過去問演習ですので知っておくと、吸収力も上がるとは思っていますが、
かなり長尺となったので、ご不要な場合はこちらをクリックして、ふぞろい採点の方法へお進みください。

そもそも過去問演習にそんなに力を入れる意味ってあるんですか?

過去問よりも前に、2次試験のために、もっと知識を蓄えなきゃいけないのでは?

…わかります。
1次試験であれだけの知識を覚えた後の2次試験と言われれば、
「もっと知識の蓄積が必要なのではないか…?!」と不安になりますよね。

この疑問に関して、持論ですがお答えすると

2次試験のために新たに習得しなければいけない知識は多くない

です。

2次試験に必要な知識の多くは1次試験のときに学習済みです。
知識のインプットについては、体系的にまとめられている
2024年版 中小企業診断士二次試験 2次試験合格者の頭の中にあった全知識
などから、必要最低限の知識を押さえておくと良いかもしれません。

では、2次試験のなにがそんなに難しいのか?
こちらも持論ですが、その答えは

80分間で、文章を読み、考え、解答を書き上げるには「時間がなさすぎる」

ということだと思います。

とにかく時間が無いんです。
2,000~3,000文字程度の事例企業の情報を読んで、
聞かれている問題 4〜5問程度を熟考し解答を導き出し、15〜200字程度に要約して、解答用紙に書く。
これを80分間で収めて、合計6割以上の解答に仕上げなければなりません。

つまり、2次試験には「解答の質」と「解答の速度」が求められるため、
過去問演習によって、無駄のない思考プロセス・解答プロセスを習得する必要があるんです。

2次試験の学習は、
『理想的なアウトプット(解答)を出すにはどうすればいいか』
という考えのもと、逆算的に行動を決めていく形になると思います

以上から、2次試験の学習において過去問演習は
「全てを網羅できる学習方法ではないが、避けては通れない勉強方法の1つ」だと考えられます。

そんな過去問演習において、解答の無い2次試験の合格答案を集めた
「ふぞろいな合格答案」シリーズのキーワード分析は、
唯一無二の自身で過去問採点を行えるツールである
と言えます。

ふぞろい採点を制するものは2次試験を制す
(かんのり語録)

過去問演習で準備するもの

では早速、過去問演習を始めていきたいのですが、
始める前に筆記試験である2次試験なので、準備すべきものがいくつかあります。

なにを準備するかというと「試験本番の環境づくり」です。

先ほど申し上げた通り、過去問演習は
「80分間という短い時間で、無駄なく最適なアウトプット(解答)を導き出す練習」
であるので、なるべく本番環境に近づけて演習することをおすすめします。

「本番なんとかなるやろ」は、基本なんとかなりません。
(かんのり持論)

今回は、最低限必要である準備物をご紹介します。

問題用紙

問題を解くためには、もちろん必要となる『問題用紙』

基本的には「中小企業診断協会」からダウンロードできますので、
そちらをお使いいただくので良いかと思います。

こちらに関して、タブレット端末等を駆使して問題用紙を印刷せずに活用するのも良いですが、
本番はタブレット端末のようにスムーズに書いては消してができないですし、
ページめくりもスムーズにいきませんので、個人的には印刷がオススメです。

印刷の場合は、B4の冊子印刷(2つ折りにしてB5 1ページ)となります。
また、本番では与件文や設問が見えないように空白ページが入っているので、
それも踏まえた印刷方法にすると、完璧な準備になると思います。

Macユーザーは、標準の「プレビュー」アプリから空白ページを挿入できます
(実は診断士受験勉強のためにMacを買いました)

印刷の方法については「一発合格道場」さんが詳しくまとめておりましたので、
そちらをご参照いただくとよいかと思います。

解答用紙

こちらも問題用紙同様、本番環境と同じ形になるように印刷することをオススメします。
ただし、解答用紙に関しては「中小企業診断協会」公式のものが存在しません!

診断士受験対策予備校さんが、
本番を模した解答用紙を無料でダウンロードできるように公開してくれていますので、
そちらからダウンロードしてください。

詳しい印刷方法は先程の「一発合格道場」さんのブログをご参考に!

筆記用具

こちらに関しては、相当意見が割れそうなので(各自お気に入りの文具がある)、
最低限のものだけ。

  • 鉛筆/シャーペン
  • 消しゴム

2次試験の解き方によっては、下記が必要という人もいます。(僕はすべて活用してました)

  • 定規
  • マーカーペン
  • ボールペン

諸々、何に使ったかを知りたい方は、
リクエスト頂けると、ブログの記事として公開いたします!
XにてDMをください!(かんのりのアカウントはこちら

電卓

2次試験は電卓の持ち込みがOKです!
主に事例Ⅳの計算対策に活用しますが、過去には事例Ⅱで電卓を使う問題も出題されました!

こちらも、本番持ち込む予定のものを決めて、ずっと使っていくことをオススメします。

ただし、電卓選びもキヤノン製、シャープ製など、意見が割れます。
メモリー機能の有無、押し易さなど使う機能で選ぶ電卓が分かれます…。

電卓の持ち込みなどは制限があるので、受験要項を必ず確認してください!
本年のものは現在未公開のため、参考程度に昨年度の要項を掲載します。
令和5年度中小企業診断士第2次試験案内・申込書(PDF)

時計

1次試験同様、時計の持ち込みは可です!
こちらも、本番持ち込む予定のものを決めて、ずっと使っていくことをオススメします。

実際に演習してみましょう

さぁ、準備は整いました!早速過去問演習に取り組んでみましょう!

この章で言えることは「80分で解きましょう」
ただ、それだけです。

解答プロセスなどは、本当に人によりますので、今回は何も触れません。
とにかく何かしら解答用紙に書いてみてください!

そ、そんなこと言われたって、突然やってみて何も解答できるわけ・・・!

ほとんどの人が初めて過去問を解いた時、何も書けませんでした。
『演習なくして、2次試験突破の道はなし』(かんのり語録)
まずは、実際に80分間考えてみて、どんな試験かを体験してみましょう。
焦らなくていいので、毎回の演習でできることを増やしていくイメージで良いと思います!

書き上げた解答を「ふぞろい」を使って採点してみましょう

さて、前置きが長くなりました…。(長すぎんだろ、前置き…!)

いよいよ本題!「ふぞろい」を使って、どのように採点するのか

まずは、お手元に「ふぞろい」を用意してみましょう!

最新のふぞろい17は、こちらからお求めになれます!

第2章の『ふぞろいな答案分析』を広げると、
各設問ごとに下記のようなグラフがあります。

※ふぞろいな合格答案17から一部抜粋

(昨年の8月のかんのり)
こ、これは…!
見方がさっぱりわからん…!(アホ)

もちろん、書籍にも詳しい使い方はまとめておりますが、
何事も説明書を読まずに突っ走ってしまう かんのり は使い方がわかりませんでした。(ただのアホ)

読者の皆様は、僕みたいなおっちょこちょいであることはないとは思いますが、
まだ購入を迷っている方や改めて内容を確認したい方もいるとは思いますので、
改めて「ふぞろい流採点」についてご説明できればと思います

「ふぞろいな答案分析」のポイントは”キーワード”

まず前提としてお伝えしたいのが、ふぞろい流採点の考え方について。
2次試験は、模範解答はおろか、採点の方法ももちろん開示されておりません。

そこで、「ふぞろいな合格答案」では、受験生の皆様にご協力いただき、
収集した再現答案をもとに解答ランキングを作成し、分析を行っています

合格者に限らず、頂いた再現答案に書かれているキーワードを抽出し、
合格者達の再現答案にはどのようなキーワードが多かったのかを分析することで、
得点につながったであろうキーワードを分析しています。

ふぞろい流「採点基準」は”キーワード加点方式”

※ふぞろいな合格答案17から一部抜粋

原則、この解答ランキングが上位にあるかどうかが「採点基準」となり、
ランキング上位から点数が付与されています。

つまり、画像の例で言うと、「少年野球チーム」というキーワードは
合格者の解答数が多く、解答ランキングが1位であるため、
ふぞろい流採点基準では、このキーワードを書いていると4点加点されるということです。

また、「ふぞろい流採点」は”キーワード加点方式”であるので、
もしあなたの解答に「近隣の公立小中学校」というキーワードも書いていた場合
こちらも加点対象となり、4点+3点=7点獲得となります。

キーワードを加点とするかどうかは、
同等のキーワードを書いていたかどうかという目線で採点してください

”MAX点”という考え方

なるほど!じゃあ、とにかく得点になりそうなキーワードを書きまくれば、
ふぞろい流採点では高得点を期待できるということか!

残念ながら、そうとも言えないのが、MAX点という考え方です。

MAX点とは

解答に記述すべき要素を分解し、そのカテゴリーごとに設定した上限点数。
各カテゴリーの中に含まれる解答キーワードが多く盛り込まれていても、採点上はこのMAX点が上限となる。

まっくすてん・・・?

…わかります。
難しいので、具体的に考えてみましょう!

例えば、先程の画像の例から考えてみましょう!
こちらの問題は「B社の現状を3C分析の観点から述べよ」という問題です。

この場合、例えばあなたがB社の社長だとして
「3Cの観点から弊社の分析してよ」と依頼したとします。

その依頼に対する中小企業診断士の回答が

顧客は、少年野球チーム、近隣の公立小中学校、保護者、女子軟式野球チーム。
その他には……など、たくさんの顧客がいます。

だったら、どうでしょう?

…いや!競合と自社の分析は?!

となりますよね。

2次試験でも同様、問題で問われている要素に対しては、
漏れなく偏りなく伝えるべきなのではないかという仮説に基づいて、このMAX点が設定されました。

つまり、ふぞろい流採点では、
問題ごとに「適切に回答するために必要なカテゴリー」を設定
さらに、カテゴリー間で偏ったボリュームとならないように、
カテゴリーごとにMAX点が設定されています

実際のグラフではどのように書かれているか?

※ふぞろいな合格答案17から一部抜粋

画像の例だと「顧客」というカテゴリーのMAX点は10点であると示しています。

画像例が良くなく、上記の例では、1〜4位の得点を全て足してもMAX点を上回りません。

ですが、問題によってはMAX点を超える場合があります
その場合は、仮にMAX点を超える加点キーワードがあったとしても
そのカテゴリーではMAX点を上回る配点はされません。

その他の注意点

  1. ふぞろい流の「採点基準」は本試験の採点基準とは異なります。
    また、論理性や読みやすさは考慮していません。
  2. たとえ本試験で得点となったキーワードでも、A以上答案で少数であるものや収集した再現答案に一人も記載していなかったものは、点数が低いまたは掲載されていない可能性があります。
  3. 加点対象外でも参考に掲載する場合があります。

以上が、大まかなふぞろい採点の考え方となります。

この採点基準をもって、ご自身の解答を採点。
そして、採点結果や自分の解答プロセスから、
反省点・改善点を見出していくというのが過去問演習だと思います。

どの程度の量を解くべきなのか、何年前の試験まで解くべきなのか。
どうやって復習するのかなどは、本当に多種多様です。
人によって言ってることが全く異なりますので要注意!

明日以降、よっしー、ひろし、おかなつ、しずの4人がいかに過去問演習を行ったかについて、
それぞれ詳しくブログにまとめてくれるので、そちらを参考にご自身のスタイルを見出してください。

ちなみに、かんのりは演習バカなので、過去16年分をガッツリ解きまくりました。
その数、196事例(事例とは1年分の過去問を解いた回数のこと)。

解きまくると、こうなります。

その他の「ふぞろいな合格答案」の活用について

「ふぞろいな合格答案」の書籍は、答案分析だけじゃありません!
各事例の分析を担当したチームによる「特別企画」、実際の合格者6名の「勉強法」「当日の思考・行動」「再現答案」の紹介や、勉強の息抜きにもなる企画・コラムなど、中小企業診断士2次試験対策の全てが凝縮された1冊です。

目次は、こんな感じです!

第1章 巻頭企画
 巻頭企画1 2次試験の実像・本書の活用方法
 巻頭企画2 ”試験合格の先”と”さらに先”にあるもの
第2章 ふぞろいな答案分析~実際の答案を多面的に分析しました
 第1節 ふぞろいな答案分析
 第2節 失敗したっていいじゃない
第3章 合格者による、ふぞろいな再現答案~80分間のドキュメントと合格者再現答案
 第1節 80分間のドキュメントと再現答案
 第2節 ふぞろいメンバーに聞いた! 2次試験「合格」のつかみ方
第4章 合格者による、ふぞろいな特集記事~2次試験に臨む受験生に贈る勉強のヒント
 第1節 再現答案の統計分析から見えてきた令和5年度試験の特徴
 第2節 過去問をどれくらい解く? 合格者の過去問演習量
 第3節 2次試験の勉強戦術と精神状態
 第4節 行列のできるふぞろい相談所~読者の声に答えます
 第5節 受験生支援団体の情報まとめ

また、令和5年度より前の答案分析を集めた『ふぞろいな答案分析』
再現答案を集めた『ふぞろいな再現答案』
平成19年度~平成28年度の「答案分析」をまとめた総集編ふぞろいな合格答案 10年データブックなどもございます!

詳しく知りたい方は、下記のブログを御覧ください!

最新のふぞろい17は、こちらからお求めになれます!

【おまけ】2次試験用語の基礎知識

診断士2次試験では、業界用語が頻繁に飛び出します。
この業界用語を理解しないと、折角のアドバイスも理解できないなど苦しみますので、
僕がわかる範囲で、僕の解釈で恐縮ですが、説明しておきます。

ビリビリ

2次試験では、メモ用紙など与えられない。
そのため、問題用紙を破き、空いたスペースをメモ代わりにするという文化がある。
定規はこの問題用紙を破くために持ち込まれる。

ポエム(事故答案)

2次試験の問題に対して解答すべき内容とは全く違う論点で論じてしまった解答。
また、事例Ⅳの記述式問題が、あまりにも難しいため、ポエムと呼ばれる場合もある。

与件文

問題用紙に書かれている事例企業の情報を論じた文章。与件とも呼ばれる。

設問解釈

各設問(問題)がどのような内容を求めているのかを把握すること、またその工程。
試験時に、与件文を読むより前に設問を読むことを指す場合もある。

レイヤー

問題や解答が、戦略と戦術のどちらの階層にあるかをイメージする際の概念。
使い方)「この問題は戦略レイヤーの話を聞かれているので、戦術レイヤーの解答は求められてないよ」
また、事例Ⅰの組織施策と人事施策との関係性を論じるときにも使われる。

フレームワーク

各論点に対して、必要と考えられている要素を体系化したもの。
代表的なものに「幸の日も毛深い猫」「茶化」「だなどこ」「DRINK」「3C」「SWOT」などがある。
なお、前から4つのフレームワークについては、診断士試験以外で見たことも聞いたこともない。

制約条件

各問題で設定されている解答の条件。この条件を守らない解答は、大幅に減点されると言われている。
代表的なものに「時制」がある。(EX:「先代社長の時代に」と書かれているなど、解答に入れるべき内容が制限されている)

終わりに

長文大変失礼しました!
「昨年、こんなブログが読みたかった!」という内容を盛り込んでいくと、どんどんボリューミーになりました・・。
お役立てて貰えると幸いです。

さて、明日からの4日間は、
よっしー、ひろし、おかなつ、しずの4人が
いかに過去問演習を行ったかについて
それぞれ詳しくブログにまとめてくれます!

自分のやり方と近しい人を見つけて、どうか今後の学習に役立ててください!

明日6日はよっしーが担当!
資格強者は、他の資格から見ると異色の診断士2次筆記試験をどうやって勉強したのか…!
気になります!!

ふぞ17夏セミナー開催のお知らせ

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18日も多くのお申し込みを頂いておりますが、まだ間に合います!お早めに!

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