【二次筆記試験おつかれさまでした企画】どうする? 合格発表までの過ごし方。

同友館
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先日の中小企業診断士二次筆記試験を受験された皆様、大変おつかれさまでした。先日今年の受験生の方を交えてお疲れさま会を開催しましたが、「事例●が難問だった!」「事例●で想定していたのと違う出題で戸惑った!」などなど、当日のご苦労を伺いました。本試験当日に感じられた難しさはきっと他の受験生のみなさんも感じられたことだと思います。ぜひみなさんのご苦労が最高の形で報われることをお祈りしています。

さて、二次筆記試験本番が終わると、年明けの合格発表まで少々時間が空きますね。特に今年初めて受験された方は、この間どうしよう?となる方もおられると思います。私自身は多年度生として合計3回この期間を過ごしましたので、皆様の参考になりそうなことをご紹介できればと思います。最後までお付き合いいただけるととっても嬉しいです!

この間に他の資格にチャレンジ!?

初回受験のとき、せっかく財務会計を学んだのでこの期間に簿記の資格にチャレンジしようと息巻いており、市販のテキストなどを買ったりしてみました。しかし、実際にテキストを読み始めると診断士試験のことが気になってどうも手につかず、、結局モノにはなりませんでした。。

だから、、というわけではないですが、一息つけるこのタイミングではちょっとしたお出かけに家族を連れだしたり、普段疎かにしていた家事や育児に時間を使ったりしていました。私の場合は夫婦共働きなのですが、受験生活の間は妻が子供の世話や家事などを一手に引き受けてくれていましたので、あらためてそのことを思い出し、家族が喜んでくれるような時間の使い方をしていたように思います。今年二次筆記試験を受験された皆様もまずはここまで頑張ってこられたご自身を誉めつつ、趣味に、仕事に、大切な方との時間を過ごすために、などなど、充実した期間を過ごされてください。

再現答案を作成しましょう!

予備校の解答速報と自分の解答と比較して、一喜一憂することが多い時期だと思います。特にできなかったところに目が行きがちで、当日のことを思い出すのもイヤになることがあると思います。ですが、ぜひ再現答案は今のうちに作成されておくことをオススメします。筆記試験の後に続く口述試験対策にも活用ができますし、もしも再度二次試験にチャレンジすることになったとしても、試験当日の状況の中でもできたこと、上手くいかなかったことをご自身の再現答案を通じて記録しておくことは役に立つと思います。また日にちが立つと再現性も低くなりますので、ぜひ今のうちに作成しておくことをお勧めします。

なお、ふぞろいな合格答案プロジェクトではみなさんの再現答案を募集しています。詳細はリンクを貼りますので、こちらもぜひぜひ、よろしくお願いいたします。

ちなみに予備校によっては再現答案を提出すると採点をして返却してくれるところもあります。私自身も予備校を利用していたので毎年こうした採点サービスを受けていましたが、その合否予想についてはあくまで参考程度にとどめておくのが良いかなと思います。(私自身の経験として、予想合否や予想得点と実際の結果に結構な開きがあることがあったため)

二次筆記試験合格発表以後のスケジュール調整

二次筆記試験の合格発表までには年末年始もはさむため、結構日にちが空きます。その一方、合格発表以後についてはジェットコースター状態で忙しくなるため、先んじてスケジュール調整をしておくことをお勧めします。

口述試験と対策

令和4年度の口述試験は令和5年1月22日(日)、二次筆記試験の合格発表はその10日前の令和5年1月12日(木)となっています。例年通りで行くと12日の午前中に筆記試験の合否が分かるため、無事に合格を勝ち取った場合、即座に口述試験対策の予約をとることになります。口述対策セミナーはふぞろいも含めた受験生支援関連団体等や予備校主催のものなど複数開催されますが、いずれも予約開始から間もなく枠が埋まるため時間との勝負です。合格発表以後のこうした予約申し込み、およびこの後順次公開される口述試験対策セミナーの日程については早めにスケジュールを確保しておくと良いでしょう。

実務補習のこと

二次筆記試験と口述試験を突破すれば晴れて最終合格ということになります。それ以後は中小企業診断士としての登録を目指すことになるわけですが、これには所定の日数分(15日間)に相当する「実務補習」か「実務従事」のいずれかをこなす必要があります。

中小企業診断協会主催の実務補習の場合、令和4年度試験で合格されたみなさんが直近で参加可能なのは令和5年の2月・3月開催枠ということになります。もしこれらへの参加をお考えの場合には、あらかじめスケジュール調整をしておき、また最終合格発表前に枠が埋まることが想定されるため、申し込みのスケジュールも事前に抑えておくことをお勧めします。リンクを貼っておきますのでちらっと見ておきましょう。平日開催となる日もあるため、もしできれば事前にお休みをとっておくと安心できると思います。

おわりに

クリスマスにむけたイルミネーションやおせちのコマーシャルもちらほら目にする機会が増えてきました。気が付けば今年も残り少なってきましたね。(一年間が過ぎるのが年々早くなっているように感じます。。)。本編でも書きましたが、この期間はぜひ、診断士試験にチャレンジするためにちょこっと横に置いておいたことに時間を使われてみてください。みなさんが充実した時間を過ごされることをお祈りしています。(私もまだ年内にやらないといけないことが山積みなので頑張ろうと思います。)

次回はふぞろいが誇るRising Sun、がきの登場です。ご期待ください!

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