【自己紹介:あっきー編】

同友館
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皆さん初めまして!!事例Ⅲ分析チームの「あっきー」です。

受験時には『ふぞろい』に大変お世話になったので、今この場にいることが不思議な感じです。

まずは自己紹介です!

自身の受験属性

【年齢】 30代

【性別】

【職業】 製造業の研究開発職(理系の博士号、MBA持ち)

【所有する中小企業診断士試験の関連(?)資格】

     簿記2級、ITパスポート、G検定、QC検定2級

【勉強スタイル】 通信教材、独学

【1次試験】 1回(2021年度)

【2次試験】 1回(2021年度)

【得意科目】 企業経営理論、財務・会計、事例Ⅱ、事例Ⅳ

【苦手科目】 経営法務、事例Ⅲ

【趣味】 子育て(子どもファースト)、勉強(常に何かは勉強しています)、ビジコン参加、バドミントン

診断士試験を受験した理由

診断士の資格を勉強することで、ビジネスに使える幅広いインプットが可能と考えたからです。MBAと被る部分もありますが、国家資格ということで自身の信頼性を高めることにも有用と判断し、受験しました。

また、診断士に合格すれば、そのコミュニティに加わり、様々な出会いや機会に触れ、自分の新たな可能性にチャレンジできるのではないかと思いました。

実際に、「ふぞろい15」の活動に参加できているのですから、その考えは間違いではなかったと感じています。

 

受験生活を振り返って

個人的には結果よりも過程で得た知識や能力が大事だと考えているため、無理のないペースでコツコツと学習を進めてきました。

二次試験は対策不足感も否めなかった(知識・思考を診断士試験用に最適化できていなかった)のですが、運よく合格することができました。

本番で「もっとこうしておけば良かった」と思う反省点も多々ありますので、そのあたりもお伝えできればと考えています。

 

おわりに

診断士試験に限らないのですが、「単に試験に合格するための勉強」 ではなく、「ビジネスに生かす」 ことを意識してきました。これを実践することで、試験勉強で得た知識を 「知っている」 から 「理解している」、そして「使える」 にまで昇華させられると考えています。

そんな経験も踏まえながら、試験に直結する「経営分析のフレームワーク(試験に必要な要点とビジネスでの活用方法)」や、「事業価値評価(DCF法等)のコツ」 などについてもブログでご紹介できればなぁと考えています。

これから1年間、皆さまのためになる発信ができるよう頑張ります!

 

明日は、答案分析の支柱的存在、ガッツあふれる癒し系「うめりー」です!

お楽しみに!

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