モチベーションは不要です?

同友館
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皆さん、おはこんばんにちは、うえちゃんです!

明けましておめでとうございます㊗本年もふぞろいPJをよろしくお願いいたします。

こういった活動をしていると残念ながら昨年不合格になってしまった方とお話する機会も多いのですが、今年再度チャレンジするという意思表明を多くいただき嬉しい限りでございます。

一方で、「モチベーションが上がらず、勉強する気にならない」という声もちらほらこの時期になると聞こえてきます。

そうですよね。私もそうです。一部のスーパーマンを除いてみんなそうだと思います。(そんなスーパーマンが私の周りには多いですが(笑))

「スケジュールを立てたけど継続しなかった」

「マンダラチャートを使って一日かけて目標設定したけど、その後一度も見てない」

「合格するために週40時間勉強する!→今週一回も勉強してない。。」

はい、全部私です。。

年始になって、はじめはモチベーション高く、はりきってスケジュールを立てちゃったり、大きな目標を立てちゃったりなんかするのですが、仕事が始まれば案の定モチベーションは持続するわけもなく、「目標を立てては継続できず挫折し→モチベーション低下→勉強やる気にならない→勉強後回し→焦る」この繰り返しです。自分が嫌になります。

当初立てたスケジュールどおりモチベーションを維持して合格した。そんなスーパーマンも多くいますが、今日はそんな私みたいにモチベーションを維持できない方の力に少しでもなれればいいなと思い記事を書いてみました。

結論:モチベーションは不要

結論先出しでいきます。モチベーションは不要です。そもそもモチベーションは、感情です。モチベーションがうまく機能するのは「エネルギーが有り余っている」「メンタル的に健康」「大きな誘惑がない」そんなときです(まさに年始!)。そんなモチベーションは「本業が忙しい」「家族サービスをしなきゃ」「体調が悪い」そんなこんなで、すぐに崩れるから信用できません。今日モチベーションが高いからといって明日も高いわけじゃないので、モチベーションが高まるのを待っていたら、いつまで経っても勉強が進みません。

必要なのは意思の力

モチベーションは不要。じゃあ何が必要か。それは「意思の力」です。

はじめは少しでいいからやる

いきなり「今日は8時間勉強しよう」ではなく、「今日は1問だけ」「5分だけやろう」と少しだけでも毎日継続することをオススメします。「参考書を開くだけ」でもいいと思います。そんな毎日の繰り返しが成功体験となり後述する習慣化につながります。また、「今日は1問だけ」と勉強をはじめたら1時間、2時間といつの間にか経っていたという経験がある方も多いのではないでしょうか。やるかやらないか、0か1か。この差はかなり大きいです。そんな「少しの意思の力」を意識して、継続してみてはいかがでしょうか。

意思の力を下げる原因を知っておく

意思の力を低下させる原因を知った上で対策を立てるといいと思います。意思の力を下げる原因は、下記のとおりです。

  • 努力が必要な場合
  • 否定的な感情
  • 疲れ
  • 満腹
  • 困難

「今日は疲れているから勉強は明日でいいか」ではなく「今日は疲れてるけど1問だけ解いて寝よう」といった感じでセルフコントロールし、小さな行動を小さな意思の力で毎日継続することを心掛けてみましょう。

習慣化する

勉強を「歯磨きをする」「お風呂に入る」といった毎日の習慣のように、やらないと気持ち悪いという段階まで持っていけたら、勉強も苦ではなくなり、むしろ楽しくなっていることと思います。

習慣化にかかる日数は?

ちなみに、人がある行動を習慣化するのに必要な日数は21日という説や66日という説があり、その日数はまちまちです。66日というのは、ユニバーシティ・カレッジ・ロンドンで行われた調査に基づく数値のようですが、この数値は平均値であり人によって異なるようです。全体的な傾向としては、簡単で負荷の低い行動ほど習慣化しやすく、複雑で負荷の高い行動ほど習慣化に時間がかかる傾向があるそうです。やはり重要なのは、最小限の勉強でも毎日続けることです。まずは、小さな行動を66日間を目安に継続してみてはいかがでしょうか。

自分の脳をゆでガエルに

とはいっても、なかなか習慣化するのは難しいことと思います。人の脳は変化(リスク)に抵抗するように出来ています。しつこいですが、だからこそ、できるだけ脳が変化に気づかないくらいの小さな行動が重要になります。「5分だけ勉強する」「1問だけ解く」を積み重ねて、徐々に勉強を生活の一部にするイメージで脳をゆでガエル現象に導いてしまいましょう。

勉強できたら自分にご褒美を

また、脳に行動したほうが得だと思わせるといいようです。要するに自分にご褒美をあげるということです。それも「診断士に合格したら旅行に行く」「診断士をとってぼろ儲けする」といった遠いご褒美ではなく、なるべくわかりやすく「5分勉強したら甘いものを食べていい」「1問解いたら漫画を読む」といった感じでご褒美をあげることで脳を調教でき、それを繰り返すうちにご褒美なしで勉強だけでも楽しいと感じるようになってくるということです。

さいごに

いかがでしたでしょうか。今日は、『小さな習慣(著:スティーヴン・ガイズ)』を参考にモチベーションや習慣化について記事にしてみました。年が明けて本業の方が忙しくなってくると、年始に立てた目標を忘れて、モチベーションが低下してくることと思います。それでもいいと思います。モチベーションはあったほうがいいでしょうが、そんなことは気にせず、毎日最低限の勉強を継続してみてはいかがでしょうか。

この記事が少しでも読者の皆様のお役に立てたら幸いです。

明日は、たにっちです!

ではまた!


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