再チャレンジの時に考えたこと

同友館
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皆さん、おはこんばんにちは、うえちゃんです。

今日は口述試験本番ですね。

これから面接の方は、あと少しだけ頑張ってください。落とす試験ではないのでリラックスして、面接官とコミュニケーションを取ってくる気持ちで臨むとよいかと思います。どんな問題が出るか楽しみですね。

面接が無事終わった方は、一年間本当にお疲れさまでした!年末年始はゆっくり休んで英気を養ってください。

さてさて、今日は来年再チャレンジする方向けに、私が再チャレンジする際に考えていたことを記事してみました。

再チャレンジする際の心構え

今回は運が悪かった。実力は充分にある。そういって周りの方から労いの言葉をうけた方も多いのではないでしょうか。確かに2次の筆記試験には運の要素があるのかもしれません。私の周りにも、運よく受かった、なぜ合格したかわからないという方も多くいらっしゃいます。ただし、これから再チャレンジする方は、自分は運が悪かったから落ちたといって自身を納得させない方がいいと思います。落ちたからには、そこには必ず原因があります。その原因から目をそらさず、愚直に向き合い、一個一個解決していくことが重要です。私自身は、3度も二次筆記試験で不合格となっていますが、「この試験は運ゲーだ」といっているうちは合格できませんでした。しかし、4回目のチャレンジの際には「落ちた原因は自分にある」と気持ちを改め、理想の解答を書けるよう、できなかったこと・失敗したことの原因を追究し、次はどうするか考え、知識を積み上げ、解答プロセスを構築していくことでなんとか合格することができました。今回残念な結果となってしまった方は、自身の本番当日の問題用紙や再現答案を見直して、落ちた原因がどこにあったか分析することから始めることをオススメいたします。

予備校について

予備校に通うか、どの予備校にするか、悩んでいる方も多いかと思います。年明けから講義を開始する予備校が多いので今から説明会に参加し、年末年始には、どの予備校に申し込むか決める必要があります。また、予備校や先生によっては人数制限がある教室もあるので、そういった講座には早めの申し込みが必要です。また、自分に合うかどうかは説明会に参加してみないとわからないので、ぜひ参加して自身の目的にあった予備校を探してください。

予備校ごとの合格率がわかる?

合格率を公表している予備校は、私の知る限りではSLAさんだけです。倉前先生は、自身の指導方針によほどの自信があるのでしょう。合格率100%だった年もあるみたいですね。他の予備校は公表していないところほとんどですが、実は合格率を確認できる方法があります。教育給付訓練制度の対象になっている講座のみになりますが、厚生労働省のホームページから(コチラ)中段の教育訓練講座検索システムをクリックし、講座を探したい→次へ進む→分野・資格名から検索→一般教育訓練と中小企業診断士試験にチェックを入れて検索、すると各予備校の講座ごとの情報を確認することができます。合格率や講座の全体評価がそこに記載されているので、予備校選びの参考になると思います。

予備校を活用して対策する場合の注意点

私自身、予備校に通っていましたが、過去を振り返って失敗したなと思うことがあります。それは、講義に参加していることで勉強した気になって、受け身な状態となってしまい、自己学習が疎かになってしまったことです。本来であれば予備校で学習したことを自分の解答プロセスに組み込むか検証し、セルフ模試や演習で試して、PDCAをまわすべきだったと今になって思います。

また、予備校の演習や模擬試験の問題は、明らかに本試験とは異なります。私の場合予備校が作成した問題をどう活用していたかというと、点数にはこだわらず、自分の解答プロセスに問題がなかったか振り返り、本試験の問題とは何か違うという違和感があるのであれば本試験とはどう違うのか、本試験だったらどのように出題してくるのかということを分析するようにしていました。そこまでやってはじめて演習・模擬試験を受ける意味が出てくるのだと思います。

予備校を活用する場合、かなりの時間が講義で拘束されます。本業が忙しく時間が足りたないという方は、独学を検討されるのもよいのではないでしょうか。

一次試験の保険受験について

来年も二次筆記試験を受けられる権利がある方も再度1次試験を受験するか悩ましいところですよね。いわゆる保険受験いわれているものです。

メリット

  • 合格すれば翌年の一次試験が免除されるため、二次筆記試験に落ちるとまたゼロからやり直しという精神的な負担が軽くなる
  • 一次知識を強化できる(特に企業経営理論、財務・会計、運営管理)

デメリット

  • 一次試験対策に時間がとられ、二次試験対策の時間が減る
  • 合格すると翌年の一次試験が免除されるため、来年も二次試験を受験できるという油断が生まれる

私自身どうしたかというと、毎年保険受験をしていました。5月ごろから一次試験対策にシフトしはじめ、6月・7月にガッツリ一次試験の対策をするというスケジュールでした。特に二次試験との関連性が高い「企業経営理論」「財務・会計」「運営管理」を重点的に対策をしました。ただし、結局4回も受験するはめになりましたので、これが正解だったかは分かりません(笑)

おわりに

いかがでしたでしょうか。大した話ではなかったかも知れませんが、私が二次試験の不合格が判明した後に考えていたことはこんなところです。勉強の再開を急かすような内容になっている部分もあったかと思いますが、少し診断士の勉強をお休みして、期間をおいてから再開した方がうまくいったというケースも聞きますので焦る必要は無いと思います。

この記事が少しでも再チャレンジする方々のお役に立てたら幸いです。

明日もタニッチです。

では、また!


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