春の模試に立ち向かえ!

同友館
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2年目生合格ナビゲーターのヨッシーです。独学生合格ナビゲーターでもありますので、独学生の方のペースメーカーになれるよう、タイムリーな話題を提供していきます。

さて、2年目生のみなさんは、1年前の今頃は「1次試験の勉強は本試験までに間に合うのだろうか?」とにかくそのことだけが心配で、2次試験のことを考えている余裕などなかったのではないでしょうか?

ヨッシーも初年度(2年前)の今頃は「1次試験の範囲を曲がりなりにもひと通り終わらせること」だけを意識し、2次試験のことはまったく眼中にありませんでした。

2年目生の試験対策は一転して2次試験中心となります。すでに今年の2次試験への挑戦権を得ているのだから当たり前ですよね。ちなみに、あえて今年の1次試験も受けてみるという選択肢もありますが、その是非については別の機会に触れることとして、今日は2年目生&独学生の2次試験対策として、そろそろ始まる各予備校の2次模擬試験(以下、単に模試と呼ぶことにします)について、ヨッシーの考えをお伝えしたいと思います。

1年目は1次試験対策に夢中で気が付きにくいのですが、実はこれからの時期(3月から5月頃にかけて)、ちょっとした模試ラッシュになっています。ヨッシーは主に3つの観点から、(独学生の方はとくに)この時期の模試を積極活用すべきだと思っています。

◆その1「戦う気持ちを忘れない」

独学はマイペースのヨッシーには向いていたのですが、ライバルの顔が見えない状況が続くと、いつの間にか自分に甘くなってしまっていることがあるのに気付きました。あらかじめカリキュラムが組まれていないのをいいことに、ほとんど勉強してない時期もあったように思います。

休日を丸一日つぶして、張りつめた空気の中で事例と向き合う…通学生にとっては当たり前かもしれないこんなシチュエーションを体験させてくる模試は、ふだんはマイペースのヨッシーが自分にスイッチを入れ直す場として重要だったと思っています。

◆その2「試行錯誤の格好の機会」

独学生ということで受験テクニック等には疎かったヨッシーですが、2次試験に1度失敗した以上、解答プロセスにも何かしら対策が必要だと思って試行錯誤していました。

模試を利用して、自分が新たに取り入れようとしている解答プロセスをテストしてみることは、いわばPDCAサイクルを回すことですから、この時期の模試の活用法として大いにオススメします。

◆その3「模試なんてアテにならないことを知る」

これは少し意図が伝わりづらいかもしれませんが、この時期だからこそ、「模試を過大評価しないために模試をたくさん受けてみる」こともオススメです。

合格年度(昨年度)のヨッシーは、春3回、夏~秋2回、計5回の模試を受けましたが、合格圏(上位2割以内)に入ったのは、夏~秋に受けた2回のうちの1回だけでした。最初は「本当に実力があれば、どの模試でも上位に入れるはずだから、常に上位を目指す」という意気込みで臨んでいたのですが、3回目くらいからは、「模試(予備校)によって採点基準がまったく異なる」ことに気付いたので、結果は気にし過ぎないで、あくまでも学習ツールとして位置づけることにしました。

春の模試の段階で、出題や採点基準の違いについて体感しておくことは、夏~秋の模試ラッシュ時に、「自分はどの模試を使って何をチェックするのか」意思決定する際にも役立ちますので、春の模試は複数社のものを受けてみることをオススメします。

以上、間もなくやってくる春の模試シーズンを控え、ヨッシーなりの提案をさせていただきました。
次は、いつもエネルギッシュな多年度生合格ナビゲーター、ポンポロの登場です!

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