こんにちは、とよPです!
いよいよですね。いよいよ・・・|д゚)
ご機嫌いかがですか?きっと、ひやひやドキドキしていらっしゃるのでは?
でも、でもですね!もうここまで来たら、みんな同じです。
一次試験と違って、最後にぎゅうぎゅう詰め込んで、一個でも暗記したら1点取れる!と言う問題ではないのは重々ご承知のことと思います。
私の周りでは、
『前の日は勉強しないでゆったりすごして、早く寝た方が受かる確率が高くなる(-ω-)/』
とも言われています。
実際、前日の土曜日に朝から晩まで勉強した方ほど、実力が出せなかったこともあったようです。
かと言って、
今まで毎日毎日寸暇を惜しんで勉強してきたのに、急に何もしないと余計に不安になる。とか、
金曜日まで残業続きでろくに勉強できた感がないのに、のんびりなんかしてられるか!
と言う方、午前中だけは勉強の時間にあててみては?
事例Ⅰ~Ⅳの注意事項、計算問題を数問と各事例一問、二問は解いてみて書く感覚を忘れないようにする。なんていかがでしょうか?
実は、私も試験前はずっと残業続きだったため不安がぬぐえず、しかも往生際が悪いため・・・^^;
前日は午前中だけ、当日の朝も一問だけ計算問題解いて、
意味あるんだかないんだか分からないけれども100文字のマスに何かの解答を書き( ..)φ書き( ..)φしてから会場へ向かいました。
ま、前日までお仕事の方も、あれ?がっつり勉強しちゃったぜ?って方も全然大丈夫です♪
いつもよりちょっとだけ早めに眠れるように工夫してくださいね。(←安眠方法については前回のたるさんの記事をご参考ください^^)
あ!あと、不安要素を一つでも減らすための対策として、私は都内での受験でしたが前泊しました。
電車が遅れてひやひやするのがどうしても嫌だったので^^;
試験以外のことで少しでもストレスになりそうなことは先に排除しておきましょう^^
早めに試験会場近くの駅まで進んでおいてカフェに行くのもありだと思います(会場近くまで行ってしまうと満席の可能性があるのでご注意くださいね)。
そして試験当日は、事例Ⅰ~Ⅳに登場する社長さんや従業員さんが幸せになる方法を考えに行きましょう!
試験会場は、勉強してきたことを披露する場ではなく、事例企業をハッピーにする場所なんです。
そうやって考えて解答を書いていけば、自ずとヒヤリングができ、出題者の意図に沿った解答になっていくはず!
力を入れ過ぎず、ゆったりした気分で迎えられますように。
ふぞろいメンバー一同、心よりみなさまのご検討・合格を祈願しています!