「ふぞろい」を知ってもらうために・・・

同友館
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みなさんこんにちは、かつ?ん@企画・OSチームです。
前回の投稿で“まつあに”さんが書かれていたように、
校正チームの方々には相当な負担をかけてしまいました。
改めて、「後工程はお客様」と思って仕事をしなければいけないことを肝に銘じました。
*「後工程はお客様」は、新入社員のころ製造実習の際に工場長から言われた言葉です。
さて、校正チームではない私は、何の手伝いもできない(かえって足手まといな)ので、
あえて出来上がった他のチームの原稿を読まずに、まっさらな気持ちで今後のことを考えていました。
「今後のこと」とは、「ふぞろい」を知らない人に対してどのようにして知ってもらうかということです。
このブログを見ていただいている方で「ふぞろい」を知らない人は1人もいないと思いますが、ブログを見たことがない人や今年初めて受験する受験生など、まだまだ知らない人が大勢いるのではないか?と思っているのです。
「ふぞろい」を知らないなんてもったいない!!
中身はもちろん、本自体を知らない人に対して、何を、どのように訴えていくべきか、いろいろ悩んでいました。
お金をかけないプッシュ戦略?
診断士としての力量が問われそうですが、一人で考えてもアイデアや能力の限界があります。
こんな時は、ネットワーク!!
「新連携」ではないですが、「ふぞろい」を制作しているチームのみんな、
そして応援してくれている皆様の力を結集して、
今年の受験生に「知らなかった?」なんて言われないように頑張っていきます。
もちろん、知ってもらったら、合格に向けて「ふぞろい」をどのように活用してもらうかについても受験生に伝えていかなければいけません。こちらの方もチームのみんなでいろいろ考えていきます。
みなさんからも、「こんなことをして欲しい」とか「こんな魅力を伝えたら」とかのアイデアがありましたら、是非コメントしてください。お待ちしています!!
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