伝え方

同友館
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みなさま、こんにちは。
企画・オフィシャルサポーターチームのホリケンです。
ふぞろいの原稿の方は、最後の仕上げを行っており、
次は校正と販促の段階に入ります。
6月上旬の発売を予定しておりますので、
皆様楽しみにお待ち下さいませ。
さて、最近はある大学の産学連携事業の一貫で、
インターンに行く前の学生さんを対象に、
経営、経済、マーケティングなどの
講義をさせていただいております。
講義の内容を組み立てる際に、
診断士で学んだ知識が大いに役に立っています。
苦しんで覚えた1次試験の学習内容も、
実際に仕事に生かせるのを感じると、
嬉しく思います。
講義の準備でほとんどの時間を使っているのは、伝え方です。
講義の目的は、受講していただく方の腹にすっと落ちて、
自分で気づいてもらい、具体的な行動につなげていただくことです。
そのためには、受講される方の身近なことに置き換えて、
たとえ話や質問をしながら、いかに「自分ゴト化」して
考えてもらえるかが重要です。
そして、私自身がきっちりと消化していないと
高い歩止まりで伝えられないことが、
よくわかりました。
私自身、受験生時代に2次試験の答練において
よく理解できていないことを、
それらしい言葉で並べていただけの時期もありました。
その時は読んでいる方には伝わりにくかったのか、
成績が良くなかったです。
知識という材料を厳選せずに使えるだけ使って、
それを加工せずに生のままで出していたので、
他の人には食べられなかったようです。
1次試験を突破した方は、十分に必要な知識を
持たれています。
あとはその知識を厳選しきちんと料理できているか、
料理できていれば、きちんと食べやすく盛りつけができているか、
といったことが重要かと思います。
伝え方の重要性はいろいろな方がおっしゃっていますが、
最近の実務を通して、試験勉強との関連を
改めて強く感じているこの頃です。
最近は春らしい日が続いていましたが、
一転して花冷えで寒くなるそうです。
受験生の皆さま、お体にはお気をつけて
受験勉強、頑張ってください。
プロジェクトメンバー一同、応援しています。
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