こんにちは!
好きな言葉はコスパ☆独学ストレート合格ナビゲーターのなかじーです。
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コスパネタ、マダー?(・∀・ )っ/凵 チンチンという声を内輪から頂いたので今日はカフェ勉族にお得な情報を。カフェで試験勉強をしている人、結構多いですよね?
ここで、そんなカフェ勉族のみなさまに…今スタバが、あるお得なキャンペーンをやってるのはご存知ですか?
そのキャンペーンとは、「Chilled Cup Drink and Enjoy Campaign」。
コンビニやスーパーで売っているスタバのチルドカップを買って、そのバーコードの写真をキャンペーンページから投稿すると、抽選で毎週1,000名に500円分のスターバックス eGiftがもらえるというもの。
今年3月から始まったキャンペーンですが、今のところ…なんと…なかじーは初回から、応募した週は必ず当たってます!!(2度応募そのものを忘れました…)
このキャンペーンの知名度が低いがゆえに、たぶん応募者がかなり少ないと思われます。
ここに書くと知名度上がって当たらなくなっちゃうかも…と思いつつも、ふぞろいブログを読んでくれているあなたのために、ここだけで公開しちゃいました。
週1で仕事中にコンビニでチルドカップを買って飲んで、休日は当たったeGiftで勉強…なんていかがですか?カフェ代もほんっとバカにならないので、こういった地道なコスパ努力で低コストに勉強していきましょうっ!
(ちなみにスタバはタンブラー持参で20円値引きになるとか…チャージ式のスターバックスカードを利用するとスターが溜まって…などのコスパネタもありますが、そこまで語り出すとただのスタバ情報ブログになるのでやめておきます。気になる人は東京春セミナーでググるか、個別に聞いてね♪)
さて、本題。いよいよ来週に東京セミナーが迫って来ました。
申し込みは…お済みですか?
私は受験生時代、セミナーや勉強会に行ったことがありませんでした。
理由は、0歳児を育てていたので家を出られなかったからと、1,000円も出して合格一年目の人に教えられることは何もないよね。テキスト読んでれば十分でしょ!…なんて思っていたから。(予備校に通わなかったのも似たような理由です)
ただ、先月の大阪セミナーに賑やかしで参加してみて、ちょっと勘違いしていた面もあったな、と今は思っています。つまり…行っといてもよかったかも、と思ってるということです。
私が感じるセミナーや勉強会の魅力は下記の3点。
■1:ロールモデルを見つけることで、モチベーションが上がるから。
もう一度受験するなら、受験友達を作りますか?という質問に私は即答で「No」を答えます。
一緒に同じ方向を目指す友人の存在は、私にとってモチベーションの源泉とはならないからです。
私のモチベーションの源泉は「目指すべきものの存在」、つまりロールモデルを持つことです。
個人的に、大阪セミナーでパネルディスカッションをしていた時の、受験生からの質問に流暢に質問に答えるまっすーは、正直……超かっこよかった…!!️
受験生時代にこんなとがった優秀な人を見ていたら、勉強のモチベーションがグイッと上がっただろうなあと思いました。
独学だとモチベーションはただ自分の意志だけ。外的なモチベーションアップ要素はなかなかありません。そんな状況で、「こんな風になりたい!」と思える診断士を見つけることは、とても良い効用をもたらすと私は思います。
■2:知りたいテーマをきちんと持って参加すれば、対面でまとまった情報量を得られるから。
二次試験のテキスト選びや、科目ごとの勉強時間の配分や、スケジュール管理の方法など、ぱらぱらとした情報はインターネットに転がっています。しかし、インターネットは玉石混交。受かった人も落ちた人も好き勝手書いていますが、その書き手の属性は文章だけではなかなか把握し難いものがあります。
しかし、セミナーには独学/予備校、1年目/多年度、通勤時間長い/短い、独身/既婚…などさまざまな属性の合格者がいて、自分にあった属性の人を探せます。そしてその人たちに直接質問ができる訳です。
そして、自分が知りたいテーマをきちんと持って参加すれば、合格した実績のある人たちがそれに答えてくれます。もし、■1:で見つけたロールモデルが自分と似た属性だったら…セミナーはこの上なく効率的な情報収集の方法ではないでしょうか。
■3:昨年度の合格者だからこそ教えられることがあるから。
私も、セミナー主催側に回るまでは、「1年目の人に何が教えられるのよ?」と思っていました。まして、今年のふぞろいにいたってはメンバーのほとんどが30歳前後。受験生の平均年齢よりもずっと若いわけです。
大阪セミナーにお越しいただいた方の中にも「こんな若造達から何教わるのよ!?」と正直思った方もいらっしゃると思います。
我々は受験生に向けた講義を生業にしている訳ではないので、実際、問題の解き方は予備校の先生のほうが教えるのはうまいはず。じゃあ昨年度の合格者が何を教えられるか?それは、「何をどのくらいやれば受かったか」あるいは「何をやらなくても受かったか」です。
我々が生活を送る中で、勉強に使える時間は限られています。
しかし、情報収集していると「あの小難しいテキストをやること」も「あの苦手教科を強化すること」も「過去問を何回も回すこと」も、全て試験合格の必須条件のように見えて来ます。そして、もちろん全てをやりきれる訳ではないから、限られた勉強時間に、優先順位の高いタスクから順に割り振っていく必要があるわけです。
適切な優先順位を見出すには「○○なしでも合格した」という人を見つけて、何かの優先度を落とすことが効果的です。(○○の中身は、あなたの気の進まないものなんでもOK!)
1年目の人たちは「どこを抜けばいいか」をまだ覚えています。予備校の先生が言わない「ここは手を抜いて受かった」「これはやらなくても受かった」という、力の抜きどころを言えるのが昨年度の合格者ということです。これをインターネットから拾おうと思うとかなりな情報収集の時間がかかります。でも、セミナーなら…?
…あれっ、そろそろセミナーに行きたくなって来ましたか?(*⁰▿⁰*)
……ということで、もう1度言います。ふぞろい東京春セミナーは来週開催です。
ぜひ、良質なモチベーションの種を拾ってください。そしてそれをきちんと実行に移して花を咲かせてください。参加費は1000円。その参加費のコスパは、あなた次第ですっ!(よし、決まった!)
あしたのブログはカバチたれんとやるだけじゃけえ!ストレート合格ナビゲーター mcky(まっきー)です♪