【いっしー流】事例Ⅳ経営指標選択で意識していたこと

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みなさん、こんにちは!

独学アラフォー2児のパパ多年度生合格ナビゲーターの「いっしー」です!

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いよいよ本試験まであと3週間ちょっとになってしまいましたね。

今頃やっと模試の結果が返ってきて、へこんだりしていませんか?

模試はあくまでも模試です、本番とは違います。結果は気にせず、自分にとって何が不足しているのかを見極めることが大事ですよ!

さて、本題です。

 

今回は事例Ⅳ経営指標選択について、事例Ⅳ92点ホルダーのいっしー意識していたことをお伝えします!

 

①収益性、効率性、安全性から選ぶ

「指標を3つ選択せよ」の問いには必ずこの3つから選択しましょう!独学&初受験の方はご存じ無いかもしれませんが、これは2次試験のお作法です。なぜこの3つなのか?それは、PL(収益性)、BS(安全性)、PL×BS(効率性)と課題点をモレなくダブリなく指摘できるからです!

 

②覚えるべき指標は11個だけ!

<収益性>

・売上高総利益率

・売上高営業利益率

・売上高経常利益率

<安全性>

・自己資本比率

・負債比率

・固定長期適合率

・流動比率

・当座比率

<効率性>

・売上債権回転率

・棚卸資産回転率

・有形固定資産回転率

ざっと過去問10年分を検証しましたが、この11指標で全て対応できます。これ以外のマニアックな指標(を正解としている予備校がありますが)は、覚える必要はありません!仮にこれ以外の指標が出題された場合、解ける人はほとんどいないはず。つまり点数の差がつかないので、致命的なミスにはなりません。この時期無駄な知識は覚えずに費用対効果で物事を判断しましょう!!

 

③与件文で触れられていないものは選択しない

出題者は必ず与件文にヒントを入れています。いっしー財務の数字が悪化しいていても、与件文で触れられていない指標は極力選択しないようにしていました。与件文を注意深く読み込み、財務諸表との関連性を見いだしましょう! 関連性がないのであれば、他に正解候補があるかもしれませんよ!

 

④他の設問に大きなヒントが隠されている!

診断士2次試験は、事例企業の課題を指摘し、解答を通じてその課題を解決することが求められています。これは事例Ⅳでも同じです。選択した経営指標(課題)は、他の設問で解決されるはず。言い換えれば他の設問での論点を逆算して、経営指標(課題)を選択すれば良いということです

28年度の試験では、

第2問は『新規出店にかかる投資の意思決定に関連する問題』でした。

有形固定資産回転率の改善策と言えませんか?

 

第3問は『業績不振店は限界・貢献利益は黒字だが、共通固定費負担(販管費)が重く、営業利益が赤字である。閉店すべきか?』が問われました。

売上高営業利益率が課題点なのでは?

 

第4問は「自社予約管理システム導入による、損益分岐点売上高の改善額」が問われました。

⇒収益性(売上高営業利益率)の改善策?

 

いかがでしょうか?他の設問から導き出される解答は有形固定資産回転率売上高営業利益率となります!実際にいっしーはこの2つ(あと一つは固定長期適合率)を選択して92点の高得点を得ました!

 

⑤類似指標を選んでも一定の点数は見込めるはず、悩みすぎて時間をロスしないこと!

経営指標は予備校の模範解答もバラバラです。つまりそれだけ難しいということ。おそらく方向性さえ合っていれば類似する指標を選んでも、一定の点数は取れるはずです。悩み過ぎて時間をロスすることだけは避けましょう。いっしーは経営指標問題(記述含め)を開始後20〜25分で解き終えるように意識していました経営指標問題はサクっと終わらせて、他の設問に時間を使いましょう!

 

経営指標は毎年必ず出題されています。是非是非得意分野にして頂き、合格をぐっと引き寄せましょう!

 

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