超絶怒涛の独学現役大学生0.5年生合格ナビゲーターのかいちゃんです!
1次試験まであと2か月を切りましたね。
今日お伝えしたいことは
過去問で重要頻出事項を押さえよう。
過去問を解く際は、1つの教科を過去5年分まとめて解く。
以上の二つです。
まだ過去問に取り掛かっていない人は今すぐに過去問に取り掛かりましょう。
過去問を解くことでそれぞれの科目で頻出事項が何であるかを把握できます。
もし頻出事項がどこかも分からずに、重要なものとそうでないものに同等の勉強時間を割いていては効率が悪すぎます。
しかし重要頻出事項が把握できていたら、ここを重点的に学習するができ、効率よく試験対策ができます。
また過去問を解く際は1つの教科をまとめて過去5年分解きましょう。
過去5年分というのは、大半の受験生が使っているであろうTACの問題集に収録されているのが過去5年分だからです。もしそれ以上前の過去問を持っているのなら、過去5年以上やっても結構です。
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とにかく1つの教科の過去問をまとめて解くことが大事です。
なぜならば、まとめて解くことによって過去問の傾向を自ら体験できるからです。
過去5年分解けば、嫌でもその科目の頻出事項が分かってきます。
似たような問題が毎年出題されていることにも気づくはずです。
これらの問題をしっかりと押さえれていれば試験本番で合格点を獲得するのはそう難しいことではないので、絶対に過去問で過去の傾向を抑えましょう。
最後にもう一回今日伝えたかったことを。
過去問で重要頻出事項を押さえよう。
過去問を解く際は、1つの教科を過去5年分まとめて解く。
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