皆さんこんにちは! りくとです。
前回記事の続きとして、
私の二次試験対策法について、お伝えできればと思います!
目次
意志も弱い・体力もない私は、
数をこなすことができないので、
一から百を学ぶ必要がありますし、
何よりその「一」を適切に選択する必要があります。
限られた時間の中で、私が何を「やる」と決めたか、
逆に何は「やらない」と決めたかは、以下の通りでした。
<やると決めたこと>
・事例Ⅳは(さすがに)分野別の学習をする
・事例Ⅰ〜Ⅲは過去問演習を通じて、得点しやすい解答の型を見極める
<やらないと決めたこと>
・事例Ⅰ〜Ⅲは過去問演習以外やらない
・1次試験知識の復習はやらない
・模試は受けない
上記の「やらない」ことは、やる意味がない!と判断したわけでは決してありません。
一般的にやった方が良いと言われていて、その意義も十分に理解している一方で、
優先順位を考えた時に、捨てざるを得ないと判断したのでした。
「二次試験までにこれはやりたい」と思っていながらも、
なかなか着手できず、結局ずっと頭の片隅に常にこびりついているタスクほど、
精神的な負担になるものはありません。
潔く「やらない」と決め、「やる」と決めたことだけにフォーカスするのが、
学習の質の観点でも、メンタル管理の観点でも、非常に重要だと思っていました。
<相棒>
事例Ⅳは分野別の学習をし、それ以外の事例は
過去問演習だけやる、と決めた私ですが、
後に”相棒”となった参考書は、以下でした。
事例Ⅳ:
『事例Ⅳの全知識&全ノウハウ』
過去問演習:
『ふぞろいな合格答案エピソード18』
『ふぞろいな合格答案 10年データブック』
きっかけとしては、いくつかのWebブログでお勧めしている方が多かった、というくらいで、
軽い気持ちで手に取ってみたわけですが、
実際に使ってみて、その効果を実感しました。
『全知全ノウ』と『ふぞろい』がなかったら、絶対に合格できていなかったと思います。
<相棒とのコラボレーション>
私は体力的な問題で、平日は全く試験勉強に身が入らず、主に休日に行っていました。
具体的には、以下のような勉強をしていました。
①1事例(1年分のみ)を解き、『ふぞろい』を使って自己採点&復習・・・3~4時間
②『全知全ノウ』で、分野横断で2〜3問※だけ解き、やり方を覚える&ポイントをまとめおく・・・2~3時間 ※例:経営分析から1問、CVPから1問、NPVから1問の計3問
量としては決して多くありませんが、その中でなるべく多くの学びを得るように意識していました。
過去問演習していく中で、
事例Ⅱの「だなどこ」の観点は大事だな、ということを学んだり、
事例Ⅳ・NPVの「減価償却費」の取り扱い方を学んだりと、
少しずつ前に進んでいった感覚です。
予備校だと、そういったことを体系的に教えてくれて、近道できるのでしょうが、
私は独学派なので、当たっては砕けながら、少しずつ血肉化していきました。
1つ1つ噛みしめるスタイルが功を奏したのか、事例Ⅳは本番で97点と大健闘。
数をこなさないと高得点を取れない、というわけではないことを、身に染みて感じました。
思うように勉強時間を確保できていない方も、必要以上に不安にならないで頂きたいなと思います。
お読みいただいた方、ありがとうございました。
「これだけはやる!それ以外はやらない!」と割り切って、精神衛生良く学習を進めて頂けたら幸いです。
次回は、2次試験直前期に、直前の心構えについて投稿したいと思います。
1次試験、お疲れ様でした!ひと段落ということで、2次試験対策になかなか身が入らないかもしれませんが、あと2ヶ月の辛抱ですので、ラストスパート頑張ってください!
