こんにちは!うぱるぱです。
さて、今回は前回の続きです!
(前後編の2部作にしようと思ったらとんでもない長さになりそうだったので急遽事務局にお願いし3部作に……笑)
【前回のブログはこちら】
事例Ⅳで39点足切りした財務会計オンチが1年後に93点をとるまでにした4つのこと<前編>
目次
前回は簿記2級をガチった話をしましたが、事例Ⅳを本気で成敗したいと思った私は簿記1級の問題集も着手しました。
使った問題集①はコチラ↓

合格トレーニング日商簿記1級工業簿記・原価計算ⅢVer.8.0(TAC出版)
簿記1級といっても、工業簿記の原価計算、意思決定会計の箇所だけをやりました。
事例Ⅳの基礎理解ができていれば、新たにインプットする知識ゼロで解けます。ただし、章の後半は鬼ハードモード!大問1つクリアするのに1時間かかるものもあります。
難問を多くこなし、解答プロセスを叩き込むことで
「どんなパターンの問題が来ても初見感がない状態」
にすることを目指しました。
2025年9月に発売されたこちら。

中小企業診断士2次試験事例IVハイスコアマスター〜計算力で勝ち抜け! 80点超えを目指す実践問題集〜(早坂健治、吉田晴香、AAS東京出版)
購入したのは9月中旬でした。つまり、2次試験まであと1ヶ月半。
今更新しい問題集に手をつけるべきなのかどうか迷う受験生が多い中
「ラストスパートにやってやろうやんけ!」
と、毎朝1時間半取り組み、10月末までに2周しました。
難易度的には初心者向けの★1つの問題から事例Ⅳ難問レベルの★5つまで幅広く取り扱われています。
簿記1級問題集との大きな違いですが、事例Ⅳならではの「単位ひっかけ問題」「文章整理能力が試される問題」「記述問題」が含まれており、より二次試験対策に近しいものとなっています。
この問題集は試験直前期に取り組み始めたこともあり、「間違えたら斬られる……」と、侍のようなマインドで向き合っていました。(結果、何度も斬られましたが・笑)
こうやって1問1問大切に解くことで、初見問題でも絶対にミスを起こさないようにすることを目指しました。

略称「イケカコ」
イケてる過去問の略だと思う人が8割(私調べ)の「イケカコ」。
こちらは今の事例Ⅳの問題の創設に関わったと言われる大塚宗春先生の著書です。
問題こそ難しくはないのですが、私が着目したいのはその内容。
この薄い冊子にある内容を深く理解することで、大体の記述問題はカバーできるのではとか思うほどに濃い!
CVPとNPVに注目が集まりがちな事例Ⅳですが、近年記述のウエイトが高くなっていると感じています。
これ1冊の理解を深めることで、事例Ⅳ記述問題の多面性を高めることができるようになると思うので、オススメです。
さて、中編はいかがでしたでしょうか。
このブログが配信される頃には1次試験直前ということですが、2次試験も3ヶ月後!
事例Ⅳ猛者を目指す方の参考になればと思います。
後編は1次試験終了後8月上旬に投稿予定です。 一番お伝えしたいことを発信しますので、乞うご期待ー!
