AI時代だからこそ必要な『ふぞろい』活用法

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ブログをご覧の皆さま、こんにちは。シンジです。

突然ですが、皆さんはAI(ChatGPTなどの生成AI)を勉強に活用していますか?
いまやAIは、2次試験対策に欠かせない存在になりました。ですが、それと同じくらい――いや、それ以上に『ふぞろい』も欠かせない教材だと私は感じています。

今回は、「AI時代だからこそ必要な『ふぞろい』の活用法」についてお話ししたいと思います。

2次試験におけるAIの強み

中小企業診断士2次試験には、絶対的な模範解答が存在しません。さらに、記述式である以上、「何を書けば何点なのか」が分かりづらい試験でもあります。

そんな中で、AIは非常に強力な学習ツールになります。

自分の答案を入力すれば、採点やフィードバックをしてくれる。改善点や不足要素も整理して教えてくれる。
「どう振り返ればいいか分からない」という状態を解消してくれるのが、AIの大きな魅力です。

実際、私自身も合格年度にはAIを積極的に活用していました。

もちろん、AIにはハルシネーション(もっともらしい嘘)のリスクがあります。AIが誤った根拠で高得点をつけてくれたり、解説をする場合もあるので、AIのフィードバックを鵜呑みにしすぎないように注意していました。

それでも『ふぞろい』が必要な理由

「じゃあ、過去問を解いてAIに採点してもらえば十分では?」

そう思う方もいるかもしれません。もちろん、それも非常に有効な学習法です。

ただ、それでも『ふぞろい』が必要な理由があります。

それは、
“カテゴリを洗い出す力”を鍛えられるからです。

AIは、個別答案へのアドバイスには非常に優れています。
しかし、2次試験本番では、初見の問題に対して限られた80分の中で考え抜かなければなりません。

その際に必要なのは、

 ・ 設問から論点を把握する力

 ・ 解答に必要な切り口を整理する力

 ・ 与件文から使うべき要素を抽出する力

つまり、「どんなカテゴリで考えるべきか」を瞬時に整理する力です。

そこで役立つのが『ふぞろい』です。

例えば、

この流れを繰り返すことで、“合格答案の型”が少しずつ身についていきます。

単なる答え合わせではなく、
「なぜこの切り口になるのか」を学べることが、『ふぞろい』最大の価値だと思います。

最後に

2次試験は、“どれだけ事例に向き合ったか”が結果に直結する試験です。

AIを活用して学習効率を高めることは非常に重要です。
その上で、『ふぞろい』を使って「考える力」や「カテゴリ化する力」を鍛えていく。

この両輪が、これからの2次試験対策には欠かせないと感じています。

限られた時間を有効に使いながら、ぜひ合格を勝ち取ってください!

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