受験生同士の勉強会に意味はあるのか? 

同友館
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受験生の皆さん、勉強お疲れ様です!じぇいです。 

今回のテーマは、「受験生同士の勉強会って意味はあるの?」というお話です。 

お知らせ 

本題に入る前に、まずお知らせです。 

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2次試験の勉強会について

私自身、2次試験の勉強を始めた時には疑問でした…… 

「正解が公表されない試験なのに、まして受験生同士で勉強して意味あるの?」 

予備校の先生に見てもらうならまだ分かります。 

でも、まだ合格していない受験生同士で議論して、本当に力になるのか。 

そんな半信半疑の状態で参加したのが、タキプロの勉強会でした。

今回は、「2次試験の勉強会って実際なにをするの?」「参加する意味はあるの?」という話を、じぇい視点で書いてみます。 

2次試験の勉強会って何をするの?

2次試験の勉強会には、受験生支援団体が開催するものや、受験生同士の有志で集まるものなど、さまざまな形があります。

いわゆる“ピアラーニング(受験生同士で学び合う学習スタイル)”です。 

私が参加していたタキプロの勉強会では、こんな流れで進んでいました。 

  • 各自が事例問題を解いてくる 
  • 自分の解答を説明する
  • 「なぜその解答にしたか」を話す
  • 他の参加者が質問や意見を出す  
  • ディスカッションする

ここで大事なのは、「答え合わせ」ではありません。 

むしろ重要なのは、“思考プロセスを共有すること”でした

なぜ“受験生同士”で意味があるのか?

2次試験で必要なのは、単なるパターン暗記ではないと思っています。 

必要なのは、「考え方を組み立てる力」です。 

  • どこを課題として捉えたのか
  • 与件のどの記述を根拠にしたのか
  • なぜその助言になったのか
  • 制限字数の中で、どう整理したのか

こうしたことを、“なんとなく”ではなく説明できることが大切です。 

例えば、 

「この状況だから、この助言をしました」 

「この記述を根拠に、この課題だと考えました」 

といった説明です。 

さらに勉強会では、他の人の解答にも意見を伝える必要があります。 

「その解答だと与件根拠が弱くないですか?」 

「この切り口の方が設問要求に合っていませんか?」 

こんな感じです。 

 
でも、これが意外と難しい…… 

 
ふわっと理解しているだけだと、自分の解答説明も、他者へのフィードバックも、ふわっとしたものになります。 

逆に言えば、説明できない部分は、まだ理解し切れていない部分だと思います。 

だからこそ、「話してみる」「説明してみる」ことに意味がありました。 

 
そして、 

ディスカッションをしていると、何をどこまで書くのが正解か分からなくなることもあります。 

そんなときの道標が「ふぞろい」でした。

勉強会が怖い? でも“試せる場所”は貴重

勉強会って、最初は結構怖いと思います。 

  • 話すのが怖い  
  • 解答に自信がない
  • 初対面の人と議論するのが苦手  

どれも、すごくよく分かります。 
 

でも、 

本試験前に、自分の考え方や説明を試せる機会は、実はかなり貴重です。 

説明してみたら、うまく言語化できなかった。 
指摘されて、論点のズレに気づいた。 
自分では書けているつもりだったけど、根拠が弱かった。 

こうした経験を、本試験前に積める。 

それが勉強会の価値だと、私は思います。 

終わりに

ふぞろいで「方向性」を確認する。 

勉強会で「思考」を磨く。 

2次試験では、「なんとなく書けた」を減らしていくことが大事です。 

ぜひ、ふぞろいと勉強会を活用して、“説明できる解答”を目指してみてください。

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