中高年世代の一次試験突破法(その2)

同友館
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今日も訪れて下さってありがとうございます。

■ 突然ですが、アイガモ農法ってご存知ですか? (興味があったら こちら

近所の農家でも始めたようです。 大きく育ったアイガモが2羽、我が家の前の小さな水路で水草を食べたり、道路で日向ぼっこしたりしています。(・・あっ、おまえたち逃亡中か?!)

のどかな町から応援します=中高年&多年度受験生ナビゲーター、かたじー です。

自己紹介は → (こちら

私の個人的な経験も、たまにはお役に立つかもしれません。お読みいただけると幸いです。

■ 5/27(土)に、東京春セミナーを開催します。
お申し込みはお早めに。 (受付中。詳細は こちら

また、6/4(日)には、福岡で九州初のふぞろい初夏セミナー開催です。好評のため、なんとか増枠して、みなさまのご参加を待っています! (受付中。詳細は こちら

■ さて、一次試験の勉強方法、どうします?

前回は、中高年世代は経験知もフルに使って一次試験合格へ、でした。

(前回は こちら

とはいえ、勉強して知識を仕入れないと、経験知を使っても合格はおぼつきません。

当ふぞろいブログでも、ブログメンバーが勉強方法を様々紹介しています。

そんな記事も参考に、

● 自分と相性がよくて、
● 効果を信じることができて、
● 自分が納得できる。

そんな勉強方法を見つけ出して知識を仕入れるのが一番いいと思います。

 思い出すと、私は一次試験の時にはこんな方法で勉強していました。

1) テキストで暗記することはあきらめて辞書代わりにする

中高年の流動性知能は低下しているのだから、テキストや動画を見直して新たな知識を仕入れるのは非効率と思いました。テキストは、過去問をやってみて、あやふやになっている知識を確実にするために使いました。

連休も終わった今、ますますテキストは辞書だと見切った方がいいと思います。

2) 過去問を分野別に解いて、知識を覚え直す(思い出す)

ブログメンバーの あい も推奨していた方法です。 →(こちら
“TACの過去問なら「出題傾向分析表」を活用、もしくは分野別の「過去問完全マスター」シリーズ“

 私も分野別に解いて、解答を見て知識を仕入れていました。似たような問題が出てくるので、覚えるべき論点を絞れました。

 さらに、選択肢の正誤判定理由を口に出し(しゃべる)、論点を目で読むだけでなく口や耳にも刺激を与えて脳内に刻みこみました。こうでもしないと、中高年は翌日には覚えたことを忘れています(私だけではない、と信じています)。

また、ノートに各問の正誤を記録し、「正解+理由も口述できた」が2回続いたらその問題はクリア、としました。

 3) 過去問の頻出論点かつ自分の知識のあやふやなところ は、図表やイラストにして脳内に収納

 図表の一例を紹介します。

企業経営理論の「魔の川・死の谷・ダーウィンの海」、私の記憶が混乱していたのですが、こんな感じで図表化して整理して脳内に収納しました。
(なお、下の図は清書したものです。実物は自分用にフリーハンドで略語を多用したものでした。)

 作って覚えたら捨てます。時間が経って忘れていたら、もう一度作ります。作ることで覚える、と考えていたからです。

 この図に、例えば

・経営資源は、ヒト/モノ/カネ/情報。下流ほど多量に必要。
・イノベーション理論のアーリーアダプターまでは、まだダーウィンの海の上、すなわちキャズムの途中。
・・・・

とか、関連事項を付け加えました。知識の集合体としてネットワーク化して脳内に収納すると、覚えている確率が大きくなることを期待したのです。また、図表化する時に自分仕様にすると、抵抗なく経験知化できるような気がしました。

過去問の頻出論点は何度も思い出すことになるのでネットワークはより強くなりました。

 ■ 2日目の暗記三科目はどうする?

とても全部は覚え切れませんから、過去問の頻出具合と自分の対応を見て、【60点到達】戦略を立てました。私は通学していたので、たとえば、「中小企業経営・政策」については、

前半の白書部分は答錬問題で知識を仕入れて4割正解(6割は捨てる/間違ってもいい)を目指し、(50点X0.4=20点)、
後半の政策部分は答錬問題と分野別の過去問解答で覚え直して8割正解を目指しました。(50点X0.8=40点)。

といった具合です。

 ■ 一次試験に合格するには?

二次試験の合格率は勉強時間と相関しないかもしれませんが、一次試験7科目はある程度の勉強時間をかけないと、簡単には合格させてくれない試験だと思います。

ですが、この試験を「今の自分に合った勉強方法を見つけるきっかけ」と考えるとポジティブ思考になるかもしれません。今はシンドイけど、この勉強から自分に有益なものを得る、と覚悟すると元気が出ませんか?

その元気も一次試験合格には必要と思います。

 ■ 最後まで読んで下さってありがとうございます。

あなたの合格のお役に立てば幸いです。

 明日は、 道中も楽しもう♪多年度生ナビゲーター、そる  が登場します。
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