ふぞろいな答案分析 事例?(中小企業診断士2次試験) 

同友館
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みなさん、こんばんは。
第2章 答案分析チーム 事例?分析チームの円谷です。
事例?からはじまった分析チームのつぶやきも今回で最後。
事例?というのは、中小企業診断士2次試験でも最後の問題。
朝10:00の事例?の始まった1日も、夕方に差し掛かり、
気力、体力ともに疲れが出てくる中、取り組む事例問題です。
そして、平成19年は、ただでさえ判断力が低下気味な受験生に対して、
戸惑うような、悩ましい問題が出題されました。
(中小企業診断士試験って、意地悪ですよね。)
120枚の再現答案分析の結果から、私が感じたことは「受験生の迷い」です。
今回の事例?は、簡単だった、難しかったと評価がわかれているようですが、
再現答案分析からは、他の事例に比べて解答がばらけていたことがわかりました。
例年と異なり原因のみを問うてきた第1問、変動費の小数点の用い方に戸惑う第2問、
年金現価係数の使い方にひねりがあった第3問、そして棚卸資産の判断に迷う第4問。
80分間、多くの受験生が迷い、苦しんだ様子がうかがえました。
ただ、そんな中でも合格者と不合格者が分れています。
その違いは・・・。
事例?の再現答案分析は、
そんな受験生の迷いや、合格と不合格を分けたポイントを盛り込んだ内容になっています。
特別企画『計算を間違えても合格する?』では、
第3問を「計算を間違ったら不合格か、それでも合格か」といった意欲的な側面から、
分析をしています。
受験生のみなさんのお役に立つ内容になっていると思います。ぜひ本をご覧ください。
次回からは、企画チームからのつぶやきになります。お楽しみに!
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