試験後の今は、「社長の気持ち」を理解するチャンス

同友館
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ストレート生合格ナビゲーターのとりっちです。

ストレート生の皆さま、初めての2次試験、本当にお疲れさまでした。

 

2次試験のプレッシャーはきっと、予備校の模試や演習とは比較にならないほど大きかったですよね。

特に「絶対にストレート合格したい」と思って頑張ってきた人ほど、失敗した時のショックも大きく、まだ気持ちの切り替えがうまくできない…ということもあるのではないかと思います。

再現答案を作ることが辛く、どうしても向き合えない、という方もいらっしゃるでしょう。

私もそうだったので、その気持ちは痛いほどよくわかります。

でも、そんな辛い心境にある人でもぜひ、今の時期にやっておいたほうが良いことがあります。

それは、「試験当日の反省点を整理しておくこと」です。

 

時間配分をしくじった…

事例IVの計算問題のトレーニングが十分でなかった…

プレッシャーがかかりすぎ、普段なら決してするはずのないミスをした…

 

本試験当日は、「頭ではわかっていたはずなのに、実際にはできなかった」という、今までで一番たくさんの「気づき」が得られた日だったはずです。

 

合格していた場合、それは次の受験生に伝えられる貴重な体験記となりますし、万が一残念な結果であった場合でも、それはどの予備校やテキストから学ぶより有益な教材となるはずなのです。

 

 

私の親友で、若いながらもある中小企業の跡継ぎとして頑張っている子と、ある小規模事業の財務を一手に任されている子がいます。

私たちはよく集まっていろいろなことを話すのですが、ある日、その2人の会話を聞いているなかで

 

「経営の至らないところを指摘されるのは、社長にとっては自分自身を否定されているのと同じだから、できれば聞きたくないんだよ」

 

という話がありました。

きっと、いま2次試験を振り返ることの辛さは、この社長の気持ちと同じでしょう。

かと言ってそこから目をそらし続けていて良いわけではない、ということは、診断士を志す人であればきっとわかりますよね。

 

経営上の悩みを持つ社長と同じ心境の今だからこそ、向き合うべきことから逃げなかった、という経験は、あなたが診断士として社長を支えるときにきっと役立つはずです。

 

 

診断士になるという目標を諦めないのであれば、少しずつでも、得られた気づきを書き出してみましょう。

できれば、忘れてしまわないうちに。

反省点を洗い出した後であれば、少しは気持ちも整理され、再現答案に取り掛かる気持ちが湧いてくるかもしれません。

もし書けたら、来年の「ふぞろい9」のためにその再現答案を共有してもらえたら幸いです。

 

無理に焦る必要はありませんが、時間は着実に過ぎ、記憶は曖昧になっていきます。

今できることに精いっぱい向き合い、あとは運を天に任せて合格発表を待ちましょう。

明日は多年度生ナビげ^ターのみほみほからも、この時期にやっておくと良いことについて教えてくれるようですよ。ぜひチェックしてみてくださいね。

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