皆さん、おはこんばんにちは! うえちゃんです。
2日間にもおよぶ長い長い1次試験が終わりましたね。今年はコロナ対策の影響があり、例年とは異なる状況での受験となり大変だったかと思います。受験された方は、本当にお疲れさまでした。
ふぞろいな合格答案プロジェクトでは引き続き、皆さんの試験合格に向けブログやセミナーを通して情報発信をしていきますので、よろしくお願いいたします。
そして!!
本日から「となりの道場@ふぞろいブログ」と題して、一発合格道場ブログとのコラボ企画をお届けします!
一発合格道場といえば、受験情報を毎日ブログで発信している言わずと知れた受験生支援団体ですよね。試験情報をインターネットで検索すれば必ずといってよいほど、一発合格道場のブログサイトに行きつきます。皆さんもそのブログ記事を目にされたことは、1度や2度ではないはず。私も受験生時代は、大変お世話になりました。そんな一発合格道場さんとのコラボ企画を7月31日まで掲載していきます。どうぞお楽しみに~。
目次
さて、一発合格道場では10年以上も毎日ブログ記事が執筆され続けているため、その情報量は膨大です。何から読んでいいかわからない方も多いのではないでしょうか。ということで私からは、受験生時代にブックマークして参考にしていたブログ記事を2次試験情報にしぼって紹介します。
※以降、ブログ記事タイトル(青字)をクリックすると該当URLに飛びます
まずは、解法編です。はじめは「どうやって解いたらいいかわからない」「80分じゃ解ききれない」と思いますが、記事の解法をマネしてカスタマイズして、自分なりの解法を見つけてください。
続いては、事例ごとに紹介していきます。
まずは事例Ⅰです。予備校やテキストで学習する知識はとても多く感じますが、実際の本試験で必要な知識はそんなに多くないと思っています。
お次は事例Ⅱです。事例Ⅱの基本は「4P」と「誰に、何を、どのように、効果」と言われています。ですが、令和元年度2次試験ではこの型通りに解答できない問われ方をした設問がありました。試験問題も進化していきますので、下記の記事以外にも、どんどん更新される最新の記事も参考にした方がよいかと思います。
事例Ⅲいってみましょう。記事にもある通り、事例Ⅲで問われていることはシンプルだと私も感じています。与件文に登場する専門用語に惑わされず(受験生のほとんどが解答できない論点です)、基本的なことを解答できれば60点以上は得点できるはずです。
次は、事例Ⅳです。キャッシュフロー計算書の項目を覚えるのは大変だと思いますが、歌って覚えちゃいましょう♪
さいごに、事例共通の記事を紹介いたします。
さてさて、ここまで私が受験生時代に参考にしたオススメ記事を紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか?コラボ企画第一回目は、あえて情報を絞ることなく、たくさんの記事を紹介しました。合格に向けて必要な受験対策は人それぞれです。これはいいなと思った記事があったらどんどん試してください。記事を読んで、「ふーん」で終わるのではなく自身の解答プロセスに取り入れるか検証することをオススメします。
今回のコラボ企画「となりの道場@ふぞろいブログ」の中で紹介される記事は、一度は目を通しておくことをオススメいたします。特に2次試験初受験の方は、何から手を付けていよいのか対策に迷うと思いますので、いろんな記事を読んでPDCAを回してください。ふぞろいメンバーがこの記事のおかけで合格したというような記事をどんどん紹介していきますので、乞うご期待です!
明日もタニッチがお届けします(^_-)-☆
ではまた!