どーも、好きなお酒はホッピー白セット
飛ばない豚はなんとやら☆ストレート合格サポーターシュンです。
今自分が偉そうに受験生の応援をさせてもらってるなんて、去年の今頃は想像もできてなかったです。
受かった後のことも全く考えていませんでした。。(控えめに言ってふぞろいや実務補修は忙しいw)
でも、絶対受かってるんだろうな、と勝手に思い込んでいました。
精神論みたいで気持ち悪いけど受かるつもりで勉強した方が、
落ちそうだなぁって落ち込みながら勉強するより受かりそうじゃないですか??
根拠のない自信、僕は良いと思います。
今日は僕のTAC八重洲校に通ってた頃の放課後(といっても夜9時以降ですが)のルーティーンについてお伝えします。
ルーティーンなんて言うと偉そうですが単にお酒のみたかっただけの話です…
勉強の話しないのかよ!って感じもしますが、頼もしいメンバーがためになる記事あげてくれますからね。
たまにはいいじゃないですか、肩の力抜けるような記事あっても。メリハリ、息抜きも大切です。
もちろん勉強にも息抜きは必要です。
受験生当時の僕の息抜きの仕方、そんな話です。
毎週土曜日。予備校が21時30分に終わるや早々、21時42分発の快速電車に乗るため駅にダッシュ!
結構本気でダッシュです。春夏はちゃんと汗書きます。
見事乗れると10時半には家には着き、さっと風呂に入り11時。
1日頑張った自分へのごほうびタイムのスタートです。
快速電車乗れないと20分くらいロスするんですよね。
日曜日は朝から家族奉仕、あまり夜更かしして寝坊するわけにもいきません。
せいぜい12時半にはお開きです。走る理由もわかりますよね?妥協は許されません。
なので予備校行くときは必ずスニーカーでした、もちろん帰り道走るために。
夜の八重洲通り疾走する30台男性、今思うとわりと怖い…
風呂上がり、買い貯めてるホッピーの栓をシュッと開けさっと作り、心の中でお疲れ様オレ、といいながら乾杯。
家族はすでにお休み中。ひとりでひとときのハッピータイム。この時間が大好きでした。
TACの授業は1日で2,5時間の2コマ、かなりしんどいです。
終わったあとの頭はバターのようにドロドロ状態。酒に溺れて泥のように眠りたくなる、
のですが僕はただ飲むのではなく、その日の授業の復習をしながら飲んでました。
酒のみながら勉強したって頭に入らないでしょ、とか、
なんだかんだいっても勉強してたらリフレッシュできないじゃん、
というご意見あるかもしれません。それも正しいと思います。
でも僕は、お酒のみながらふんふーんってペラペラテキストをめくって復習するライトな感じが妙に気に入ってました。
なんか適度な距離感で勉強と向き合えたというか。
背徳感?そんなのもあったかもしれません。
この復習が勉強として効果があったのかなかったのかは定かではありませんが、
肩の力を抜いてリラックスするには十分役に立ちました。
診断士試験の勉強(他の資格試験もそうかな?)は長期決戦です。
もちろん頑張らないといけないのは間違いないですが、
頑張るためにも適度なリフレッシュは必要だと思います。
家族と遊ぶ、マッサージいく、飲みにいく、運動する、映画見る、ゲームする、散財する…
ふぞろいのメンバー見ているとそんな感じでメリハリの付け方が上手なヒトが多いような気がします。
自分の自分による自分のためのリフレッシュ。勉強と同じくらい大切です。
途中の休憩ポイントをしっかり設けてながい道のり乗りきってください!!
明日はブルーオーシャン。パソコンは未だにWindows Vistaだそーです。
お楽しみに!