ストイックなみなさんこんにちは💪😃
ストイックな貴方を強力サポート✨超速合格ナビゲーターゆうちゃんです❤
前回のブログでは、
「可能な限り早く二次対策を行うべき」
という話をしました。
私も二次試験対策を始めたのはこのくらいの頃でした。しかも鼻差の逃げ切り勝ちでした。
なので、これより遅く二次対策を始めた方をストレート合格に導くための(実証された)ノウハウを私は持ち合わせていないことになります。
(※勉強の反省を踏まえた、より効果的と思うノウハウはお伝えできます)
もしあなたが私と同じように他の受験生に対してアドバンテージのない立場で、ストレート合格を目指すのであれば、そろそろ二次対策を始めるべきです。
それを踏まえて、今日はストレート生「一次試験前の二次対策」をテーマに全3回でお伝えします。(ひょっとしたら増えるかも。。)
まず、一次試験対策でどうにも二次試験に手なんかつかねーよ❗っていうストレート生の方❗
その通り❗
できるわけありません❗
みんなできてません❗
でも、だからやるんです❗
あなたが狙うは上位4%❗
1割の人しか二次対策していない❗
チャンス❗
あなたはその中で上位4割を目指せばOK❗
1割の人が既に二次対策している
→二次対策しない❗
→ノーチャンス❗
私うざいですね。
まあでも「一理あるな」くらいは認めていただけると幸いです。。
じゃあどのくらい勉強すりゃいいんだよ?
そんなあなたの問いに、私のケースを答えます。
この時期の二次対策は予備校の休日午前午後で二次対策演習クラス2コマを受講していました。
つまり週一日5時間程度です。
予備校の演習もしくは過去問を一日二事例解くのがいいと思います。
私は速修ストレートだったので、
「この時間を一次対策に当てれば遅れが少しでも取り戻せるのに。。ぐぬぬ。」と思いながら、
予備校の二次対策講座を昨年度受験生に混じって受けていました。
でも、それが私が合格した一因だと今では言えます。
それが私の一次試験合格時の他の受験生に対するアドバンテージを生んでくれていました。
皆さんもまずは一次対策の進捗はさておき、ある曜日、ある時間帯で二次対策の時間を確保するようにしたらいかがでしょうか?
※もちろん一次試験一週間前から手をつける必要性は全くありません。
それがほかのストレート受験に対してアドバンテージを生み、競馬でいう逃げ切り勝ちを生みます。
センスのあるスーパーエリートたちはディープインパクト張りの末脚で差し切ってきますので、末脚に自信のないあなたはサイレンススズカ張りの華麗な逃げを披露しましょう。
(画像はフサイチフェイマスです。。)
さて次回は「二次試験対策はどう進めていくべきか」の第二回として、この時期から意識すべき解答プロセスにフォーカスしてお伝えします。
明日は若さと行動力で勝負!独学ストレート合格ナビゲーターまーくんの登場です。
好評の暗記シリーズの続きを、どうぞお楽しみに!