「2次試験の結果を受けて」

同友館
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全国の皆様どうもおはようございます。

埼玉県在住在勤インプット重視の独学合格ナビゲーターおにまるです。

個人的な話ですが、昨日より職場の近くのスポーツクラブに通うことにしました。走って泳いでカロリーを消費しています。また、かなり前に買ったタニタの体組成計と活動量計を使える状態に設定しました。これらの事実により私の心はこの上になく満たされています。

さて、本日のテーマは「2次試験の結果を受けて」です。

8日金曜日に平成29年度中小企業診断士2次試験(筆記)の結果が発表になりました。合格者数(口述試験を受験する資格を得た方の数)は830人。合格率は例年並みの19.4%でした。

ちなみに下記を見ていただければわかるとおり、ここ数年合格者数(口述試験を受験する資格を得た方の数)は減少しています。

 

平成26年度 1,190人

平成27年度 944人

平成28年度 842人

平成29年度 830人

 

2次試験(筆記)の狭き門に合格した受験生の皆様おめでとうございます。しっかりと準備をして口述試験に臨んでください。

残念ながら力及ばず不合格となってしまった皆様におかれましては本当にお疲れさまでした。年内くらいはゆっくり静養してぜひ来年度の2次試験に向けた学習計画を練っていきましょう。

さて、本日は平成27年度2次試験に不合格となり平成28年度の2次試験でかろうじて合格した私の学習をするうえで考えていたこと(戦略)について書きたいと思います。別に全然大した話ではありませんがほんの少しでも参考にしていただければ幸いでございます。

 

 

  • インプット重視

中小企業診断士2次試験といえば与件文にちりばめられた情報と1次試験で学習した知識をもとに80分という短い時間でアウトプットを行うアウトプット型の試験だと思われている節があります。しかし私個人としては同じくらいインプットが重要だと思っています。なぜならば最低限の知識がないままアウトプットを繰り返して答案作成能力を磨いても最終的に初見である本試験では必ず知識不足が露呈してしまうからです。

また中小企業診断士2次試験は、突き抜けた素晴らしい答案を書くよりも、皆が書く平均的な答案からどれだけ外れずに答案を作れるかが重要であるといわれています。そういった意味でも受験生が持つ平均的な知識量は絶対に必要です。

そこでぜひこの時期(年内から翌年の2月頃まで)は特にインプットを重視しましょう。

ちなみに私は全知識(中小企業診断士 2次試験合格者の頭の中にあった全知識)を5~6回は読みました(その代わりアウトプットはほとんど行いませんでした)。

 

  • 事例Ⅳ重視

事例Ⅰ・事例Ⅱ・事例Ⅲについては、どれだけ自信があっても点数が思いのほか低かった、または全然手ごたえがないのに思いのほか点数が高かったと言う受験生が大勢います。多年度生(複数回2次試験を受験された受験生)の中には本試験の得点が年度により乱高下している方も多いように思います。これは年度ごとに受験生の実力が乱高下しているわけではないと思います。

事実私個人も、模擬試験で最低(30点くらい?)であり、本試験でも全く自信がなかった(というよりも自分自身で何を書いているのか分からないくらい酷い出来だと思っていた)の事例Ⅲが70点と一番の高得点でした。

つまり事例Ⅰ~Ⅲの採点は完全に近いブラックボックスなのです。

そんな中事例Ⅳだけは(たとえ得点調整があるにしても)ある程度自己採点に近い結果になるのではないでしょうか?ふぞろい10メンバーの中には事例Ⅳが92点という非常に高得点で合格した者もいます。

事例Ⅳに強いということは私が言うまでもなく2次試験に安定して強いということです。

 

 

本年度思ったような結果が出ずに2次試験で敗退してしまった受験生の皆様への一助となりますようにはなはだ僭越ですが、また個人的な意見ですが以上の2点を申し上げます。

平成30年度の試験が皆様にとって最高の試験になることを心よりお祈り申し上げます。

がんばりましょう。

 

明日は「あきらめたらそこで試合終了だよ」ストレート生合格ナビゲーターよこみーです。よこみーは何について書くのでしょうか?楽しみです!!

 

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