2次試験の勉強、何から始める? 最初にやるべきこと3選!

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こんにちは!すてらです。 

中小企業診断士1次試験まで残り1ヶ月半となりましたね。

この時期は1次試験がある方はそれに向けて黙々と取り組んでいる時期だと思います。 

一方で、過年度生やストレート合格を狙う受験生の中には、1次試験対策と並行して2次試験の勉強も手を出し始めている方もいるのではないでしょうか。

今日はそのような方々のお役に立てるよう、私なりの

2次試験 最初にやるべきこと3選

をお伝えしたいと思います!

1次試験と共通する科目の勉強を進める

これは1次試験を控えていて、かつ今年2次試験合格まで見据えている人向けですが、

1次試験の中でとりわけ2次試験に関連する科目・分野を学んでおくのがおすすめです。 

よく、

  • 企業経営理論
  • 財務・会計
  • 運営管理

が1次・2次共通の科目と言われますが、ここでは私なりの優先順位もお伝えします。

最優先:財務・会計

まず始めに、「財務・会計」は最優先分野だと思います。

次のセクションで頻出論点に触れているので、気になる方は「事例Ⅳの演習を始める」の部分もご覧ください!

後に紹介する頻出論点を1次試験対策の時期に固めると相当アドバンテージになると思います。 

次点:企業経営理論

「企業経営理論」はその次に優先するべき分野だと思います。

事例Ⅰ~Ⅲに渡って使える知識がたくさん盛り込まれているので、こちらはどの分野というよりかは各単元をバランスよく勉強しておくのがおすすめです。 

余裕があれば:運営管理

最後に、「運営管理」は製造業の生産管理関連の単元が特におすすめです。

事例Ⅲ対策にかなり効くと思います。

店舗・販売管理の分野も事例Ⅱに関わるので、余裕がある方は触れるのがおすすめですが、

個人的には2次試験の知識面で、よりお世話になったのは製造業の生産管理関連の単元でした。 

事例Ⅳの演習を始める 

2点目は、

事例Ⅳ対策に早めに着手すること

です。

極端な言い方をすると、

2次試験の合否はこの事例で決まる

と言っても良いほど重要な科目です。

上で述べた1次試験対策とも相性の良いのが事例Ⅳだと思うので、

  • 1次試験突破にも使える
  • 2次試験合格の近道になる

コスパの良い事例と言えるでしょう。

おすすめ教材

いきなり2次試験の問題を解くのは抵抗がある…

という方は、事例Ⅳに特化したテキストで演習を積むのもおすすめです。

私は『30日完成! 事例IV合格点突破 計算問題集』を使っていました。 

早めに押さえたい頻出論点

特に以下は早い段階で対策しておくと得点に結びつくと思います。

  • 財務指標分析(設問1)
  • CVP分析/セールスミックス/線形計画法(設問2)
  • NPV分析(設問3)
  • 説明問題の有名論点(設問4)

説明問題も重要

事例Ⅳだと計算問題にも目が行きがちですが、設問4で頻出の説明問題の論点も暗記しておくと

1次試験の財務(理論)の選択問題での正答率も上がるはずです。 

例えば

  • 為替差損益
  • 事業部評価
  • 財務レバレッジ
  • 資金調達

などです。

1次試験を控えていますが、少し余裕のある方は試してみてはいかがでしょうか? 

直近年度の過去問を解いてみる

3点目は、私が2次試験の1年目に失敗した際の自戒を込めてのアドバイスです。

受験生の方の中には、

「直近年度の過去問は直前期に取っておきたい」

という方も一定数いると思います。

しかし私は

直近年度の過去問を早めに解くこと

を強くおすすめいたします。

理由はシンプルで、昔の過去問と今とでは問題の難易度感やトレンドが違うからです。

早いうちに現在の診断士試験で求められていることと自分の実力のギャップを知っておくことで、適切な対策を打つことができます。

最近は与件文の文章量が増える傾向があり、短時間で情報を処理する力も求められています。

それを肌感覚として知っておくだけでも、アドバンテージになると思います。 

令和6年度の試験問題は、近年の中でも難易度が高い年度だったので、 高い壁を知っておくという意味で早めに解いてみても良いかもしれません。

終わりに

今回は、

2次試験 最初にやるべきこと3選

というテーマで私なりの考えをお伝えできたと思います。

まずは1次試験に集中したい方、過年度生で2次試験に全振りしている方など、

人それぞれだと思いますが、少しでもお役に立てたら幸いです。 

最近は、ますます暑くなってきており、私はこの時期に屋外の暑さと室内の冷房の寒暖差でよく体調を崩します。

皆さんも体調に気をつけて、よき受験生活をお送りください! 

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