こんにちは!よっしーです!
いよいよ中小企業診断士1次試験の本番が近づいてきましたね。 皆さんがこれまで積み重ねてきた努力の成果を、本番で最大限発揮できるよう心から応援しています!
今回は、私が1次試験当日に意識していた「心構え」と「前日の過ごし方」についてお伝えします。少しでも皆さんの緊張をほぐし、自信を持って試験に臨むヒントになれば幸いです。
目次
私は試験の前日に仕事を休み、コンディション調整と最終確認に充てました。
〇 教材の復習は「あえて正解した問題」を中心に
普段の勉強では、過去問や問題集で間違えた問題をまとめた「自分用復習ノート」を何度も繰り返す学習法を取っていました。
しかし、前日だけはあえて「過去に正解した問題」を中心にサッと見直すようにしました。これによって、理解や記憶があいまいだった部分を最終チェックでき、良いイメージを持ったまま当日に臨むことができました。
〇 持ち物チェック(特に「腕時計」は要確認!)
前日の持ち物チェックは必須ですが、特に注意したいのが「腕時計」です。
最近はスマートフォンで時間を確認する癖がついている方も多いと思いますが、試験会場ではスマホを時計代わりに使えません。 実は私自身、1年目の受験の際、前日になって腕時計の電池が切れていることに気づき、慌てて電池交換に駆け込んだ苦い記憶があります……。もし当日まで気づいていなかったらと思うと、今でもぞっとします。皆さんも電池切れがないか早めに確認しておきましょう!
〇 前夜の過ごし方
当日に体調を崩さないよう、夕食は生ものを控えて消化の良い軽めのメニューにし、いつも通りの時間に就寝して睡眠時間をしっかり確保しました。
私がこの試験を受験する数年前、子どもが大学受験を迎えた際に色々と調べる機会がありました。その中で知った「受験の心構え」が非常に胸に響いたため、自分の診断士試験当日にも実践しました。
① 自分がやってきた教材を信じる
試験会場に到着すると、周りの受験生がさまざまなテキストや参考書を開いて直前チェックをしています。 すると不思議なことに、「あの人が使っている教材の方が、自分が使ってきたものより優れているのでは……?」と不安になってしまうことがあります。
ですが、そんなことは絶対にありません! 市販されている主要な教材に書かれている内容に大きな差はないのです。他の人の教材に目移りせず、「自分がこれまで信じて使い込んできた教材」だけを信じて最後まで見直しましょう。
② 周りの人は「ライバル」ではない
ご存じの通り、1次試験は得点上位者から順番に合格する「相対評価の競争試験」ではありません。
頭では分かっていても、会場にいる他の受験生がみんな自分より賢く見えてしまいがちです。そんな時こそ冷静になり、「総点数の60%以上であって、かつ、1科目でも満点の40%未満のないこと」であれば全員合格できることを思い出してください。
ライバルは周りの人ではなく「自分自身」です。どんな場面でも冷静さを保てるかが勝負の分かれ目になります。
③ 「難化する」と思っておく
どの資格試験でもそうですが、出題傾向が変わり急激に難易度が上がる(難化する)年度は必ずあります。
問題を開いて「難しい!」と感じたとしても、焦る必要はありません。 「満点を取る必要はない。合格点を取ればいいんだ」と切り替え、自分が勉強してきた知識を駆使して選択肢を選んでいきましょう。
幸いにも1次試験は記述式ではなく「マークシート(選択式)」です。どんなに難化しても、何も書けないということはありません。難問に出会ったら、消去法で確実に違う選択肢を絞り込み、最後は「運に任せる!」というくらいの割り切ったスタンスで臨むことも大切です。
試験当日は、誰しも緊張するものです。 だからこそ「準備をしっかり整えること」と「メンタルをコントロールすること」が大きな力になります。
皆さんがこれまでの努力の成果を存分に発揮し、合格を掴み取れるよう応援しています!
