ビールを愛してやまない元公務員、むぎかぜです。
市役所で8年、フリーランスで1年。そして今年、大好きなビールの販売事業を立ち上げました。現在は、読者の皆様と同じ「受験生」として、経営と勉強の二足のわらじで奮闘中です。一緒に合格目指してがんばりましょうねー!!
目次
【性別】女性
【年齢】32歳
【職業】ビール屋さん(会社経営)
【勉強法】1次:STUDYing/2次:独学
【受験回数】1次:2回/2次: 1回
【得意科目】1次:企業経営理論/2次:事例Ⅱ
【苦手科目】1次:財務会計/2次:事例Ⅳ
【趣味】ビール旅行(ブルワリー巡りや工場見学)、朝ドラ鑑賞
きっかけは、市役所時代の異動でした。市役所は、異動するたびに「ほぼ転職」というくらい業務内容がガラリと変わります。
初めての異動先は、産業振興関係の部署でした。法人移転の補助金や、まちなかの店舗開業への補助金などを担当することに。
補助金申請書って、実は結構難しいんです。経営指標の算出方法や、PR戦略をどう展開するか……細かいところまでしっかり書き込まないといけない。そういった相談に日々乗っていました。
もともと税務の部署にいたので「お金周りは何とかなるでしょ」と思っていたんですが、甘かった(笑)。
マーケティングも、経営戦略も、財務も——自分には体系的な知識が足りない!起業経験もない自分が相談に乗るには、知識の厚みで補うしかない!
そう思って一念発起し、中小企業診断士の受験を決めました。
と言いつつ、勤務先の「合格したら受験費用が補助される」制度に釣られたのは否めません(笑)。
結局、受験費用の方は合格する前に退職してしまったので、見事にもらいっぱぐれました!
産業振興の仕事をする中で、ずっと感じていたことがありました。
地域には魅力的な産品や作り手がたくさんいるのに、それを届けるための商品開発やPR戦略が十分に追いついていない——そのもどかしさが、起業のきっかけになりました。
だったら自分でやってみよう。そんな想いから生まれたのが、「ビールで地域を楽しくしたい」 というミッションです。
地域のジュースと気軽に割って、自分だけのオリジナルビアカクテルが楽しめる専用ビールを販売しています。
むずかしい知識がなくても、好きなジュースと混ぜるだけ。それだけで、その土地ならではの一杯が完成します。ビールをもっと身近に、もっと楽しく——まずはそんな入口をつくることから始めています。
そしてゆくゆくは、自分自身の経験を活かして、大好きなビール醸造所(ブルワリー)やまちづくりに関わる事業の伴走支援もしていきたいと考えています。
最後まで読んでいただきありがとうございました!
さて、次回は、世界中を渡り歩き、ワインと日本酒を愛する「最強ののんべえ(!?)」こと、「いとさん」です。4月19日をお楽しみに!
