残り50日の焦りをどう乗り切る?1次試験「割り切り」勉強法

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こんにちは!いまむです。

本試験までちょうど50日。「時間が足りない!」「あの科目もこの科目も不安!」と焦りを感じ始めている方も多いのではないでしょうか?

実は私自身、勉強が間に合わない焦りもあり、この時期はまだ「全科目受験を貫くか、それとも科目合格狙いに絞るか」を決めきれず、本気で迷っていました。

今回は、そんな迷いの中にいた私が、1次試験まで2ヶ月を切ったこの時期にやってよかったと感じている「自分なりの戦い方」をいくつか共有したいと思います。結論から言うと、焦りを乗り越えるためのキーワードは「徹底的な割り切り」です。

焦っているのは、あなたが本気で合格したいと思っている証拠。その熱量なら絶対にいけます!

新しい問題集は不要!「つぶしこみ」に徹する

本番が近づいてくると、本屋に並ぶ模試や予想問題集が魅力的に見えてきます。しかし、ここで焦って新しいものに手を広げることは、個人的にはあまりおすすめしません。

信じた教材をとことんやり込む

私は「これ」と決めた問題集(私の場合はSTUDYing)だけを信じ、ひたすら間違えた問題の「つぶしこみ」を行いました。

「なんとなく解ける」を「絶対に間違えない」へ

新しい問題に手を出して不安を増やすよりも、今まで解いてきた問題を本番で確実に得点源にする方が効率的だと考えています。今まで取り組んできた教材の完成度を高めることを優先してみてはいかがでしょうか。

「完璧な準備」への執着を捨てる!あえて全科目に挑む割り切り

残り50日となると、「今年は科目合格に絞ろうか」と迷う時期かもしれません。しかし、私は「完璧な状態でなくても、全科目受験に挑む」という割り切りをおすすめします。

可能性を自分からゼロにしない

診断士試験は、年によって難易度の波が激しい科目もあります。完成度が低い科目であっても、その年が易化していれば、現場での対応力と少しの運で合格ライン(60点)に届いたり、少なくとも足切り(40点未満)を回避できる可能性が十分にあります。最初から受験科目を絞って可能性を捨ててしまうのはもったいないです。

あきらめずに食らいつけば結果はついてくる

真夏の2日間で7科目を受験しきるスケジュールは想像以上に過酷ですが、この「本番の過酷さ」を体感しておくことは大きな財産になります。また、途中で科目を絞らずに最後まで全科目に食らいつく姿勢こそが、本番での粘りを生み、結果として合格を引き寄せることにつながるはずです。

苦手・時間がかかる分野は「暗記」と割り切る

限られたリソース(時間や労力)の中で、すべての理論や理屈を完璧に理解しようとするのは、非効率になってしまうこともあります。

理解にこだわらず、暗記で乗り切る

私は経済学がとても苦手でした。背景にある複雑な理論を深く追いかけるとキリがありません。そのため残り時間が限られてきたこの時期は「なぜそうなるか」を考えるのをやめ、グラフの動きと結論のパターンを「こういうものだ」と丸暗記してしのぐことにしました。

まずは60点を確保する

どうしても理解できない苦手論点や、計算プロセスが複雑すぎるものは、無理に腹落ちさせようとせず「暗記」で乗り切る。もちろん、2次試験に関連する科目の本質的な理解は必要ですが、1次試験のみで問われる知識については深追いせず、確実に60点をもぎ取るための「割り切り」も大切ではないでしょうか。

終わりに

完璧を求める気持ちを捨てる「割り切り」こそが、直前期を乗り切る最強の武器になります。新しいことには手を出さず、今目の前にある問題を一つずつ確実につぶしていくことが、合格への一番の近道だと思っています。

残り50日、苦しい時期ですがここが踏ん張りどころです。皆さんの努力が本番で実を結ぶよう、心から応援しています!

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