みなさんこんにちは。よっしーです。
2次筆記試験を受験された方はお疲れさまでした。試験後の3連休はリフレッシュできましたでしょうか。
やりたいことができた方、やらなければならないことを消化していた方など色々な過ごし方をされ、徐々に日常に戻ってこられた頃かと思います。
ここから口述試験までどのように過ごせばよいのか、参考になるかわかりませんが私の例をご紹介します。
目次
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
【ふぞろい18にむけ、再現答案絶賛募集中!!】
「ふぞろいな合格答案」は、受験者のみなさまの再現答案を分析することで成り立っております。
令和6年度の受験生のみなさま、最高のふぞろい18のために、是非お力をお貸しください!!
再現答案のご提供は、コチラからお願いいたします!!
再現答案を提出いただいた方には以下特典もございます!!
・特典①:抽選で5名様に【発売日前にふぞろい18の書籍】をプレゼント!!
→25年1月半ば頃にご案内する『協会得点提出』にもご協力いただく必要がございます。
また、極端に空欄などが多い場合は対象外とさせていただく場合もございますのでご承知おきください。
・特典②:先着250名様に再現答案へのアドバイス送付!!
・特典③:書籍内へお名前を掲載!!
みなさまのご協力、お待ちしております!!
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
仕事の繁忙期だったので、試験当日はとにかく飲んだくれた後、月曜から一瞬にして現実に引き戻されました。
問題用紙に6割程度は文章としてメモを残していたので、後からでも再現答案は作成できるだろうと思っていたのですが、律儀に忘却曲線に従った脳みそではうまく再現できず、作成を断念してしまいました。
後々口述試験対策で焦ることになるとも知らずに……。
「骨を折りました(物理)」。
きっと疲れが溜まっていたのでしょう。
うっかり階段をね、踏み外しましてね。
このようなことにならないように、必ず、心身とも一度ゆっくりとリフレッシュすることをおすすめします。
単なる不注意です。さも重大そうに伝えてすみません。
診断士関連はみやけんと同じく特に何もしていません。
たまに思い付いたように、「この期間何したら良いんだろう?」と思ってブログを眺める程度でした。
「再現答案は作った方が良いよ!」って口酸っぱく色んな人が書いていましたが、自分事化するのは難しかったですね。
随所で言われていると思いますが、口述セミナーはすぐ申し込んでください。
で、ここで大多数の方同様私からも、「再現答案は作った方が良いよ!」と言わせていただきます。
口述試験はそれなりに緊張する中で回答する必要があるのですが、そういう時は自分の考え方の『癖』が出がちになります。
再現答案を作成することで、自分の考え方の『癖』を客観的に振り返ることができ、口述試験までに対応を練ることができます。
作成は早ければ早いほど良いので、このブログを読んだ方は今日!作成しましょう!
二次試験は筆記も口述も情報戦だったなと思います(もちろん勉強は大前提として)。
情報が多すぎてもパンクしてしまうので、緩やかで良いのですが、筆記試験後も色々な情報に触れ続けることが大事だと思います。
このブログもその一助になれば幸いです。
次回は11/11(月)、ポッキー&プリッツの日にぐっさんが筆記試験後の過ごし方を教えてくれるよ!