自己紹介!ぐっさん編

同友館
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どーも、ぐっさんです。答案管理と事例Ⅳを担当してます。

答案管理あーやリーダー、事例Ⅳたくリーダーのもと、自由にやらせていただいてます。

1年間限定プロジェクト、しっかりやりきりたいと思ってますので、よろしくお願いします。

自己紹介

【性別】男

【年齢】48

【職業】SE

【勉強法】1次:独学/2次:最後は通信

【受験回数】1次 :たぶん5回、2次: 5回

【得意科目】(1次):財務・会計 (2次):事例Ⅳ

【苦手科目】(1次):法務、中小企業経営・政策 (2次):事例Ⅲ

【趣味】スキー

全盛期は年間50日近く雪山に行ってました。学生時代はスキューバダイビングにはまり、年50日近く行ってたかも。

中小企業診断士試験を受験した理由

毎年1つ以上の資格試験を受験する(かつては合格する)が目標でした。選択する資格は会社の推奨資格から選んでたので、だんだん難しいのしか残らなくなってきて、毎年合格は達成できなくなってきました。

そんな時、会社の研修でアカウンティングなどの勉強をしたのを機に、中小企業診断士に興味を持って受験するようになりました。

受験生活を振り返って

自分は最低限の努力での資格試験の合格を目指してます。そんなに頑張りすぎず、ほどほどにやってます。ということで、いやにならない程度にやるのがモットー。試験勉強はあまり好きではないのですが、試験を受けることは嫌いじゃないんです。でも、ちょっと中小企業診断士は落ちすぎだなと思って、次に1次試験合格したら、何とかしようと思ってました。

そして、1次試験の帰りに配られたチラシを見た時、2年で合格を目指せて、1年目で合格すると合格祝い金で受講料の大半を賄えるっていう某通信スクールのチラシを受け取って、今回で合格するぞ!と思い、8月から受験まで2か月間頑張って勉強した結果、合格することができました。

ということで、私はふぞろいは使ってません。ふぞろいを使っていれば、5回も受験しなくて済んだのかなぁ。なんて思う今日この頃です。

伝えたいこと

上記経験から学びましたが、勉強するのはもちろんですが、やはり試験は傾向と対策だと思いました。私は情報処理系の資格を複数取得しており、論文試験がありましたが、そこでは文字数が多いので、できるだけ万人がわかりやすく文章を書く必要がありました。しかし、中小企業診断士では、わかりやすいのも大事かもしれませんが、限られた文字数で多くのことを伝える努力が必要なんだと思いました。ぜひ意識してみてもらえるとよいと思います。

終わりに

中小企業診断士の資格取得を機に、今後も別の資格取得を目指すのか、実務補修等を通じて中小企業診断士としてのスキルを強化するのか、それとも両立していくのか、などなど、現在はいろいろ迷っているところです。皆さんも大いに迷って、自分で自分の道を選択してください。

次回は、4月1日(月)エイプリルフール。ふぞろいを執筆しながら、来年度試験合格を目指す敏腕営業‵ぴろ′より、嘘のような面白エピソードが聞けるかも!

ご期待ください!

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