診断士受験生あるある

同友館
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みなさん、こんにちわ。大阪チームのぁっです。
2次筆記試験合格発表まであとわずか、こんな時期ですが今日は診断士の受験生あるあるをやりたいと思います。

①不要なテキストを持ち歩き、いつもかばんはパンパン
これはみなさんに経験があると思います。休みの日に受験予備校の自習室を利用するとき、めっちゃ勉強したろうと思っていろんな教科のテキストや問題集をもっていくのですが、だいたい1科目で1日が終わってしまいます。

2次試験においては、ふぞろいのみでいいはずが、事例Ⅳ特訓もするかもと思ってそのテキストを持参するも夕方にはへとへとでこっちに手を出すことはなかったです。

②1次の知識を使いたがる
いまだに何かにつけて会話の中で1次の知識を放り込んでしまいます。もともと知識の定着を図るために会話の中で1次知識を入れるようになったのですが、いまだにそれが抜けません。

自分的によく使う用語は、経験曲線、ECRS、規模の経済といったあたりでしょうか。
実家に帰った時、本を読みながら食事をしていたら(受験中なら当たり前ですよね?)、母親にご飯食べるか本読むかどっちかにしなさいと注意を受けたので、ECRSのCをやってるねんと答えておきました。

③説明を求められたとき、「理由は、①~」と切り出す
非常に簡潔に回答でき、実用性の高いあるあると認識しています。私、めんどくさいやつになっていませんでしょうか?不安です。

④2次試験の解答で、自信があるときは字がきれい。逆にないときは雑。
受験仲間にずっと指摘されていました。自信があるときは字がきれいになると。こちらは認識していませんでしたが、自信のないときはエイヤッ!って解答を書いていたので、字が汚くなっているのは認識していました。

⑤話に因果を求める
これもあるあるやと思います。私の周りでも、「因果飛んでるで」というのはよく聞きます。
大阪人で診断士、これほどめんどくさい存在はないと私は思います。
理由は、①話に因果とオチを求めてくるから。

中途半端なオチで本日は締めたいと思います。

明日はゆかの登場です。お楽しみに~

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