この資格の活用方法について

同友館
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みなさん、お疲れ様です。カバチたれんとやるだけじゃけえ!ストレート合格ナビゲーター mcky(まっきー)です。

少し早いですが、メリークリスマス!チキン最高!

 

まあそれはどうでもいいんですが、本日お話ししたいのは、中小企業診断士資格の活用方法についてです。

当然のことですが、資格というのは取ったら終わりではなく、そこがスタートであり、それをどう活用するのかがポイントです。

企業内であろうと独立であろうと、中小企業診断士の資格をフルに活用し、存分に活躍のフィールドを拡げてください。

ということで、以下おすすめの活用方法です。

 

①異業種交流会に参加する

はい、さっそく異業種交流会という、診断士とは違った活動をしている方たちです。ぜひ診断士として、話をしてみてください。

いかに自分が狭い世界にいたのかが分かると同時に、勉強しなきゃ!と感じるはずです。

非常に刺激になりますので、一度顔を出してみてください。

 

②協会の支部活動に参加する

診断士登録されると、診断協会の正会員として様々な活動に参加できます。

ぜひ、積極的に手をあげて動いてみてください。様々な人とつながれ、様々な情報が得られ、次の活動へつながります。

 

③マスターコースや研究会、プロコン塾に入る

診断士としてのスキルをアップさせるための手段として、こちらもぜひ参加してみてください。

(広島にいると、こういうのは東京や関東圏に集中しているなと感じますけど。)

ワシも、スキルアップのため、広島から大阪やら東京まで通いました。

東京都中小企業診断士協会では、スプリングフォーラムという、大学でいうところのサークルの勧誘会みたいなのが毎年行われています。

そこに顔を出し、自分と波長が合いそうなマスターコースや研究会などに入り、活動基盤を構築しましょう。

 

簡単ですが、今日は以上です!

 

次回は、「やるときゃやれば何とかなる!」大和の国の2年生合格ナビゲーター たくじが登場です!

じゃあの。

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