こんにちは、あやです。
試験4日前です!
皆さん受験票に貼る写真は準備しましたか?
撮影から半年以内のものが使用可能なので、今年の1次試験を受験した方はそのときの写真が使えます。
今年は2次試験のみ受験という方は、忘れないようにしてくださいね。
今日は、事例Ⅰ分析と企画を担当した【まわ】からの応援メッセージをお届けします。
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★まわからの応援メッセージ★
診断士2次試験まで残りわずか。
ストレート生は最後の追い込みを、
多年度受験生はマイペースに過ごされているのではないかと思います。
私も2回目の2次試験直前時期は、
会社を休むこともなく、残業もして、
隙間時間で計算や事例問題を解いて過ごしていました。
「いつも通り」に過ごす事が本試験で「いつも通り」力を発揮するために意外と大事なのではないかと振り返って思います。
直前期になると「俺は(私は)絶対合格する!」などと、
メールやツイッターなどで合格宣言をする人たちが出てきます。
彼らは、プレッシャーを自分に与えたり、
「言葉にしたことは現実になる」という自己啓発本などでよく書かれていることを、
実践しているにすぎません。
その自信溢れる強気な姿勢に、
一瞬、自分は大丈夫だろうかと不安に思うかもしれません。
でも、大丈夫です。
言うまでもありませんが、
合否は試験当日の振る舞いで決まります。
事前に合格宣言しても、神社でお祈りしても、とんかつを食べても、関係ありません。
それくらいの冷静さは持っていてください。
一つ、試験前日に私が実際に書いた、「ファイナルペーパー」を紹介します。
合格を最初に報告したい人
合格したら「ありがとう」を伝えたい人
合格を一緒に喜んでくれそうな人
祝賀会で乾杯したい人
不合格を報告したくない人
をそれぞれをフルネームで紙に書きだしました。
ズラリと並んだ名前を見て、本当にたくさんの人達に支えられてここまできたなぁと、実感しました。
合格は自分のためだけではありません。今まで勉強生活を支えてくれた人たちのためにも、合格を掴む必要があります。
その事を心に強く思って、全力で試験にのぞんで欲しいと思います。
頑張ってください。
心から応援しています。
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頑張れ受験生!