みなさん、はじめまして!新ふぞろい11メンバーの若さと行動力で勝負!独学ストレート合格ナビゲーターまーくんです
これから1年、様々な情報提供を行っていきます。役に立つ!といった情報から、落ち込んだ時に元気がでるような激励メッセージまで、どんどん盛り込んでいきます!
それでは、私まーくんの自己紹介をさせていただきます。
【年齢】 26歳
【住まい】 東京都
【勉強方法】 独学(予備校販売のテキストや模試のみ利用)
【一次試験 得意・苦手科目】(得意)財務・会計 (苦手)経営情報システム
【二次試験 得意・苦手事例】(得意)事例Ⅳ 財務・会計 (苦手)事例Ⅰ 組織・人事
【勤務先と職種】 会計事務所勤務の公認会計士です。
【趣味】食べ歩き(ダイエットのため休止中)、ジム通い(ダイエットのため開始)
趣味、ダイエットなんじゃないか?という点はさておき、職種のところに記載した通り、私は中小企業診断士に挑戦する前に公認会計士の資格を取っていました。
ですので、得意科目も完全に偏っています。
私からはダブルライセンスとして目指す、中小企業診断士、そして、具体的な勉強方法についてご紹介していく予定です。
そもそもなぜ、中小企業診断士を目指すのか、という理由は様々ですが、私は次のような理由で受験をきめました。
① 会計分野だけでなく、経営全般の目線から企業を見れるようになりたい。
② 情報システム分野の理解が足りていなかったので勉強しようと思っていた。
③ 将来、独立することを考えたときに、営業先が競合しない人脈が欲しい
④ というより、友達に誘われて勢いで申し込んでしまったから。
結局、勢いで申し込んだだけじゃないか!というところですが、私は勢いで行動することが大事だと思っています。上にあげたそれらしい理由の①、②と③は受験をきめてから後付けで思いついた理由です。(全く、頭になかったわけでなないです)
ちなみに、中小企業診断士を受験する方で、既に資格を持っている人はどれくらいいるかというと、これは診断士協会のホームページで公表されています。
参考までに、昨年の一次試験では、申込者20,118人中、「税理士・公認会計士等自営業」の受験者は492人でした。大体、2.4%ほどではありますが、これは他の国家資格に比べればかなり高いほうではないでしょうか。
弁護士や公認会計士・税理士といった資格を持っている一方、現状の知識や仕事に不足を感じている方、ぜひ、中小企業診断士を目指してみませんか?
中小企業診断士の資格は全般的な科目を浅く広く問われる科目です。何らかの専門分野がある方はその部分の勉強がほとんど不要なので他の受験者に有利になるはずです。
逆に、自分の専門分野以外の学問をこれだけ幅広く学べるのは診断士試験だけです!受験して得することはあっても、損することはないはずです。
専門分野をお持ちの方は今からでも半年後の一次試験に十分間に合いますので、今回は中小企業診断士試験を受けてみませんか?といったテイストにしてみました。
「やらない後悔より、やる後悔」
私の座右の銘の一つです。とにかく迷ったら行動してみる。後で、ああすれば良かったぁとかこうすれば良かったぁとだけは言わないようにすることが一番です。
受験を決められた皆さんには何らかの理由があるはずです。余計なことは考えずに合格へ向けて勉強していましょう!!
次回、好きな言葉はコスパ☆独学ストレート合格ナビゲーター なかじーが満を持して登場です!新年会の季節、コスパを気にしていた皆さん、必見です!
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