こんにちは!よしもんです。
10月の試験本番まで、あと約1.5か月となりました。すでに自分なりの勉強法が固まっている方もいれば、まだ試行錯誤しながらいろいろな方法を試している方もいらっしゃると思います。
ちなみに私が採用していた勉強法は、次の3つです。
今回の記事では、「なぜ私はこの勉強法を選んだのか」という視点でご紹介したいと思います。
目次
「時間を気にせず解答の質を高める」のか、「最初から80分で解く」のか。この2つは、多くの受験生が一度は悩むポイントではないでしょうか。
私は後者を選びました。理由は、普段の仕事の進め方とよく似ていたからです。
私は、「まず制約を無視して理想形を作り、最後に予算や時間に合わせて削る」という進め方があまり得意ではありません。
「年に1回しか使わないけれど、あったら便利」という機能を盛り込んでしまったり、「予算の都合だから仕方ない」と割り切って削ることに抵抗を感じたりします。
それよりも、「最初から制約ありきでスモールスタートし、本当に必要なものだけ後から追加する」という進め方のほうが自分には合っています。感覚的にも、「削る」より「追加する」ほうが前向きに取り組めるタイプです(笑)。
これは本当に単純な逆算でした。
私は1次試験が終わるまで2次対策をほとんどしておらず、完全にゼロからのスタートでした。残された期間は約2か月半。しかし、直前期は本番形式のセルフ模試を中心に取り組みたいと考えていました。
そうすると、知識や解答パターンを身につける演習は9月末までに終えておく必要があります。
「8月下旬から9月末まで約40日。4事例あるから、1事例10日ずつでいこう。」
これが採用した理由です(笑)。
結果的には、この方法は自分によく合っていました。同じ事例を10日間続けることで、「事例Ⅰはこういう切り口で問われやすい」といった特徴を体感的に整理できます。また、「覚えた知識を次の演習ですぐ使う」というサイクルも短くなり、定着しやすかったと感じています。
8月に初めて事例Ⅳを見たときの率直な感想は、「これ、本当に80分で終わるの?」でした(笑)。
ざっと見ただけでも、
という印象を受けました。
一方で、設問同士のつながりは比較的薄く、設問単位でも十分練習できそうだとも感じました。
そこで私は、「毎日やる」と決めました。
ただし重視したのは、同じ問題を繰り返すことではなく、できるだけ多くの異なる問題に触れることです。
私は臨機応変な対応が得意なタイプではありません。その分、「見たことがある問題」を一つでも増やすことで対応力を補おうと考えました。徹底的な準備で「こんな問題、見たことない」を減らすことを目指していたのです。
2次試験にはさまざまな勉強法があります。しかし、合格者の方法をそのまま真似すれば合格できるわけではありません。
私の場合は、仕事での考え方や自分の性格・行動スタイルを基準に勉強法を選びました。
もし今、「この勉強法でいいのかな」と迷っている方がいれば、一度「自分は普段どんなふうに物事を進めるタイプだろう?」という視点で見直してみるのもおすすめです。
残り約1.5か月。皆さんの学習が、有意義なものになることを願っています!
