【自己紹介:しの編】

同友館
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皆さま初めまして!

診断士受験生を北海道から全力で応援!!

ふぞろい15メンバー、事例Ⅱ分析&企画チームの「しの」です!

これから1年間、受験生の皆さまに少しでも役立つ情報を発信していきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いします。

初回は簡単な自己紹介をさせていただきます。

【自己紹介】

【年齢】:30代

【性別】:男性

【職業】:会社員(エネルギー関連企業)

【勉強方法】:ほぼ独学(1次独学、2次独学&予備校短期コース(2ヶ月))

【受験回数】1次試験:2回(2020年(5科目合格)、2021年(合格))

      2次試験:1回(2021年(合格))

【得意科目(1次)】:企業経営理論、経済学・経済政策

【苦手科目(1次)】:財務・会計、中小企業経営・中小企業政策

【得意科目(2次)】:事例Ⅰ、Ⅱ

【苦手科目(2次)】:事例Ⅲ、Ⅳ

【趣味】:スノーボード、登山、サ活

【中小企業診断士試験を受験した理由】

ご縁があって現在の会社に入社以降、10年程度経過した中で、漠然と「このまま年を重ねて良いのだろうか」、「仮に転職市場に出ざるを得なくなったとき、自分は何を強みとして訴求できるだろうか」ということを考えるようになりました。

この不安を払拭するため、また、人材としての希少価値を高めるため、①エネルギーの専門知識を有することを示すための資格(エネルギー管理士)に加えて、②企業経営に関する広範囲の知識を有することを示すための資格(中小企業診断士)を取得することを決意しました。

※①は2018年に取得を決意し、2019年に合格、②は2019年12月に取得を決意し、2022年2月に合格

【受験生活を振り返って】

中小企業診断士の受験勉強を開始してすぐに第一子が誕生しました。加えて、社内では異動して間もない時期であり、不慣れな点も多く、業務繁忙でした。振り返ると、仕事、育児に加えて勉強時間を確保するということは、体力的にも精神的にもなかなか大変でした。本当に妻に支えてもらったからこそ、成し遂げることができたと思います。

【終わりに】

中小企業診断士の資格取得には一般的に継続的な学習が必要となります。時にはモチベーションが低下したり、挫けそうになることもあると思います。実際に私も多々ありました。そのような方々に向けて、ふぞろい15の執筆やこのブログを通じて、モチベーションの向上や学習の効率化等に繋がることを発信したいと思っております!

また、地方で勉強を頑張っている方にとって、ためになる情報発信もしたいです!

ここまでお読みくださり、ありがとうございました!

明日は既に実務補習に取り組んでいる頑張り屋さん&事例Ⅱチームの元気印「ちゃんみ」です!

お楽しみに!

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