中小企業に触れてみる

同友館
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SMBCが私服通勤を開始しました、目的はお堅いイメージを払拭するため。
どんどん価値観、概念が変わっていきます。

ボクも30代中盤。柔軟な考えをしっかり持ってしていきたいです。

どーも、飛ばない豚はなんとやら☆ストレート合格サポーターシュンです。

再現答案はご提出頂けましたか?

さて、みなさんは2次試験の過去問、H22事例Ⅱは解いたことはありますか?

家庭で出た生ゴミ回収して肥料にして農家に配ったり、
高齢者のために移動販売したり、
レジ袋不要の客にポイント付与したり…
といったユニークな施策を打ちまくった超地域密着型スーパーマーケットの事例です。

2次試験の事例企業には実在するモデル企業がいると噂されていて、
その事例のモデル企業?であろう社長が出した本があります。

「こうして店は潰れた」地域土着スーパー「やまと」の教訓

題名は少々強烈ですが、
これには中小企業の実態がばちっと記されています。

・資源の脆弱さ
・真の地域密着とはなにか
・顧客のためとはどんなことか
・社長が考えていること
・中小企業に対する利害関係者の評価
・外部環境の変化に対応するとはどういうことか
・社長の孤高で孤独なところ
・数ある苦渋の決断

これを読んだからといって知識が増えるわけでもないですし、
試験スキルが向上するわけでもないです。

ただこれを読むことで中小企業に寄り添う、
という事を一段深い所で考えることが出来ると思います。

立場も弱く、それでも顧客最優先で考え、
社員を大切にし、自分は二の次。
それでも潰れざるを得なかった当該企業。

中々に読み応えのある内容でした。

試験勉強ロス?の隙間を埋めるということでこの本を読んでみてはいかがでしょうか?
隙間時間だけでさくっと読める量ですよ。

以上、中小企業診断士の活躍先が垣間見れる本の紹介でした。


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