診断士人生の選択肢

同友館
doyukan_logo

こんにちは😃

ストイックなあなたを全力サポート⭐️ゆうちゃんです。

あらためて二次試験を受けられた方、お疲れさまでした。

再現答案をまだ作成されてない方、記憶の彼方に消え去る前に是非ご協力をよろしくお願いします。

(出来栄えと得点にあまりに乖離のある答案を提出された際には来年のふぞろいメンバーが苦悩に陥ります笑)

今日はちょっと受験対策とは離れて、二次試験を終えて悶々とされている方や、一次試験にこれから臨む方にお伝えします。

二次試験対策に位置付けられる本ブログの趣旨に合わないことを言いますが、予めご了承ください。

皆さま、試験の手応えはいかがでしょうか?

私は昨年、ほぼ落ちたと思っていました。

実際に取れたのも242点だったので、まあそれも無理は無いのですが。

で、ポジティブな私は何とか診断士になりたかったので、養成課程を受けようかと色々調べていました。

例えば、養成課程の本とか、中小企業診断士を目指す人が読者として多い同友館の「企業診断」誌がたまたま特集を組んでいたので、それを読んだりなどです。

二次試験に合格していなければマンパワーに行こうとしていました。

もし、出費を惜しまず、どうしても診断士になりたい方はどんな養成課程のコースがあるか調べておいて損はないと思います。

 

また、私が調べたところ、以下のようなメリットがあったように思います。

※受ける場所によって異なるので詳しくはご自分でお調べください。

 

・診断士の実践的スキルを学べる

   →独立できるスキルが身につきやすい

・仲間ができる

・MBAが取れる課程もある

 

診断士のために費やす時間、労力、確率に加えて、上記メリットを考慮して天秤にかければ、養成課程を検討する価値はあると思います。

合格発表前に説明会などが行われるところもあるそうなので、興味のある方は是非選択肢に入れておき、早めに行動することをお勧めします。

自分が診断士として活躍できる一年と250万、どちらが大事でしょうか?

一見高額なのはその通りですが、もし前者と評価出来る方はお考えあれ。

さて次回は若さと行動力で勝負!独学ストレート合格ナビゲーターまーくんの登場です。お楽しみに!

「この記事が参考になった」と思った方はクリックをお願いします!
SNSでフォローする