ストイックな皆さんこんにちは😃
ストイックな貴方を強力サポート⭐超速合格ナビゲーターゆうちゃんです。
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大手予備校の速修ストレートクラスでは経済の講義を1週間で終えて、頭がパンクしている頃かと思います笑 ガンバ❗
そんなのこれからの勉強からするとまだまだ序の口だよ❗
さて、過激なタイトルでお送りしますが、今日は残念なお知らせをしなければなりません。
信じるか信じないかは貴方次第。証拠も何もありません。まあ都市伝説みたいなものです。
今日お伝えしたいのはどんな人が超速ストレート合格できるのか❓
今回はあまり多年度の方は関係ないかもしれませんが、知っておいて損はないかも。
あ、最初に結論を言っておくと、つまり「普通に勉強してたんじゃ、絶対ストレート合格なんか出来ませんよ」って嫌味な話です。
では、ざっと計算してみましょうか。
一次試験と二次試験の合格率は年によって若干のバラつきはありますが、およそ何れも20%です。
なので、ストレート合格率は4%。うーん厳しい。
あ、ちょっと待った。それ、多年度生のことを考えてませんよね。
平成29年では、一次試験合格者3,106人に対して、二次試験受験者数4,289人、それを引いた数が1,183人が多年度。。ってわけじゃなく、保険受験した二年目の人や、二次試験の受験資格を一旦失って、再度一次試験を受けた人もいるから、単純に計算出来ず悩ましい。。
ううむ。じゃあざっくりいきましょう。
およそストレート生の割合は合格者全体の3割くらいと言われることが多いようです。
ふぞろいメンバーはストレート生の割合が異様に多く半数近くを占めるのですが、地方の方の話や、そのほか周りの状況を見てもそんなもんかと。
するとストレート合格率は、あら不思議❗
1%台に❗まあ、ざっくりなので2%と見てもいいです。でも3%まではいかないはずです。
クレームはご勘弁を。ただの都市伝説なので、、
貴方は意識高い系が集まる診断士受験者の中で上位2%に残る自信はあるでしょうか⁉
100人収容の広めの講義室で2人。うーん。
んで、さらにたたみ掛けます。
私がお会いしたストレート合格者を例にあげます。一部ふぞろいメンバーも入ってます。
東大卒、弁護士、公認会計士、税理士、一級建築士、外資系IT所属、旧帝大物理学科卒、財務担当…こんな人ばっかりや❗❗😭
あ、一応、上に当て嵌まらない人もちょびっといます。ふぞろいでも。
でも、一緒にその仕事ぶり見ましたが、マジでセンス良かったです。
因みにその人は旧帝卒と、上位国立大卒でした。。
貴方はそんな方たちと同じく上位2%になる自信ありますか?あかん、なんか自分でも受かったか分からんくなってきた。
どうでもいいですが、速修コース(1月スタート)は更に普通コース(10月スタート)より3か月短い勉強時間で受からなきゃいけません。合格率は地を這ってます。
さーて、ではどうやって超速ストレート合格しましょうか。諦めますか。賢明です。←違います。
彼らを出し抜ける「質(戦略・スピード)×量(勉強時間)」を両立させつつ、ストイックに実力を培うしかない気がするんです。私は。
自分にセンスがあると思う人は少し気を抜いても受かるかも。自分でそう言える人なら相当なので、それでいいです。
できないなら一年目もそれなりに、可能なら二年目に賭けましょう。それが本来の望ましきゴールデンコースです。
普通に考えて一次試験と二次試験が二ヶ月弱しかないのに、それなりの勉強で試験当日まともに解けるようになるような生半可なものじゃないです。二次試験は。
でも私は、
会社勤めで時間がない❗
でも、何とかして一年で受かりたいんや❗
人生を今すぐに切り開きたいんや❗
二年じゃあかんのや❗
って人を少し助力したいのです。私もそうだったので。
因みに、ストレートではかなり頑張ったとしても、合格・不合格のボーダーギリギリの勝負にならざるを得ません。
でもその段になって、「ここまでやったのだから結果はどうあれ後悔はない」(ふぞろい10ルナさんのお言葉)と言い切れるなら、運命の女神様が合格の方に微笑んでくれるはず。私がそうでした。
とりあえずそんな人は私が投稿したブログ過去三回分を参考にしてください。
この投稿を見て、貴方の危機感を呼び起こし、少しでも勉強意欲を掻き立てる事が出来たのであれば幸いです❤
次回は、ストイック講座その1として、ストイックな勉強方法💪をお伝えします。
一次試験の時期なので短期間で効率的な勉強方法が参考になるかも知れません。
さて、明日は新進気鋭の若手公認会計士でもある まーくん の登場です。
私とは異なるスマートな語り口が貴方の心をそっと包みにかかります。お楽しみに。